米国大型テクノロジー株式ファンドとは?マグニフィセント・セブン7銘柄に集中投資できる投信

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おはようございます。

米国株投資の世界で、近年注目を集めているのが「マグニフィセント・セブン」です。

Amazon、Apple、Alphabet、NVIDIA、Tesla、Microsoft、Metaという米国を代表する大型テクノロジー企業7社のことで、S&P500のパフォーマンスにも大きな影響を与えています。

今回ご紹介する「米国大型テクノロジー株式ファンド」は、このマグニフィセント・セブンに集中投資できる投資信託です。

過去のリターンだけを見ると非常に魅力的ですが、7銘柄集中型である以上、値動きの大きさや信託報酬には注意が必要です。

本記事では、米国大型テクノロジー株式ファンドの特徴、魅力、注意点、どのような人に向いているかをわかりやすく解説します。

60秒でサクッと学べるショート動画も用意しましたので、よろしければどうぞ!

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米国大型テクノロジー株式ファンドはマグニフィセント・セブンに集中投資できる注目ファンド

 

米国大型テクノロジー株式ファンドはマグニフィセント・セブン7銘柄に集中投資する投信

「米国大型テクノロジー株式ファンド」は、愛称の通り、マグニフィセント・セブンに投資するファンドです。

マグニフィセント・セブンとは、米国を代表する大型テクノロジー企業7社であるAmazon、Apple、Alphabet、NVIDIA、Tesla、Microsoft、Metaを指します。

いずれも、私たちの生活に深く入り込んでいる企業ばかりです。

Amazonはネット通販やクラウド、AppleはiPhoneやiPad、AlphabetはGoogle検索やYouTube、NVIDIAはAI向け半導体、Teslaは電気自動車、MicrosoftはWindowsやクラウド、MetaはSNSやVR関連事業を展開しています。

つまり、このファンドは「米国株全体に広く投資する」というよりも、世界を代表する成長企業7社に絞って投資する商品です。

分散という面ではS&P500や全世界株式に劣りますが、成長力のある大型テクノロジー株へ効率よく投資したい人には、分かりやすく魅力的なファンドと言えます。

 

 

マグニフィセント・セブンの過去リターンはS&P500を大きく上回っている

マグニフィセント・セブンが注目される理由は、圧倒的な過去リターンの高さです。

過去のパフォーマンスでは、約11年で43.7倍と圧倒的な数値を記録しており、マグニフィセント・セブンはS&P500を大きく上回っています。

もちろん、過去の成績が将来も続く保証はありません。

しかし、AI、クラウド、スマートフォン、ネット広告、EC、半導体、電気自動車など、今後の世界経済を動かす重要テーマの中心にいる企業が多いのは事実です。

S&P500に投資していてもこれらの企業には自然に投資できますが、米国大型テクノロジー株式ファンドを使えば、マグニフィセント・セブンへ集中投資できます。

 

 

たった7銘柄でS&P500の約28%を占める圧倒的な存在感

マグニフィセント・セブンのすごさは、リターンだけではありません。

たった7銘柄で、S&P500の時価総額の約28%を占めるほど大きな存在になっています。

S&P500は米国を代表する約500社で構成される指数ですが、その中でもマグニフィセント・セブンの影響力は非常に大きいです。

つまり、S&P500に投資している人も、実はかなりの割合でマグニフィセント・セブンに投資していることになります。

これは見方を変えると、米国株市場のリターンが一部の巨大テック企業に大きく依存しているとも言えます。

米国大型テクノロジー株式ファンドは、その主役部分だけをさらに濃く保有するイメージです。

S&P500をコアにしつつ、より成長性を狙うサテライト投資として使うなら、非常に相性がよい商品だと思います。

 

 

米国大型テクノロジー株式ファンドはハイリスク・ハイリターン型として少額保有が基本

一方で、米国大型テクノロジー株式ファンドには注意点もあります。

まず、信託報酬は年0.594%と、インデックスファンドとしてはやや高めです。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)やeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)と比べると、コスト面では明らかに不利です。

また、投資対象が7社に集中しているため、値動きはかなり大きくなります。

上がる時はS&P500を大きく上回る可能性がありますが、暴落時は大きく下がる可能性があります。

特に、金利上昇局面やテック株が売られる局面では、基準価額が大きく下落することも十分に考えられます。

そのため、このファンドを資産形成のコアにするのはおすすめしません。

基本はオルカンやS&P500を中心に据えたうえで、サテライトとして少額保有するのが現実的です。

たとえば、ポートフォリオ全体の5%以内、リスク許容度が高い人でも10%以内に抑えるくらいが無難でしょう。

 

 

まとめ:米国大型テクノロジー株式ファンドは攻めのサテライト投資向け

米国大型テクノロジー株式ファンドは、マグニフィセント・セブン7銘柄に集中投資できるテーマ型ファンドです。

過去リターンは非常に魅力的で、S&P500の中でも大きな存在感を持つ主役級企業にまとめて投資できる点は大きなメリットです。

一方で、信託報酬はやや高めで、7銘柄集中型のため値動きも大きくなる点に注意しましょう。

 

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Source: 神経内科医ちゅり男のブログ

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