県によると、女性は14日夜に38度8分の発熱があり、15日に県内の医療機関を受診。インフルエンザの検査で陰性だったため、16日朝に最寄り駅から電車で羽田空港に向かい、18日まで県外のツアーに参加していた。
ツアーの参加者は約40人で、移動は観光バスを利用。ツアー後の18日夜に羽田空港から電車で自宅に戻った。19日に受診した県内の医療機関で肺炎と診断され、20日に陽性であることが判明。現在は県内の感染症指定医療機関に入院している。
女性は一人暮らしで、ツアーには県外に住む妹と参加し、宿泊も同室だった。19日までマスクの着用はしていなかったという。
発症前2週間以内の海外渡航歴はなく、肺炎患者との明確な接触も確認されていない。
発症前2週間以内の海外渡航歴はなく、肺炎患者との明確な接触も確認されていない。
ソレどこの医療機関ですかね???
2/14という時点で、、
まだ脳みそに「海外渡航歴」という縛りがあった医師がいたのはビックリです。
そしてインフルエンザ陰性だからと、、そのまま帰して旅行させた。
コロナウイルスが陰性でもその後陽性になる場合があることはわかっていたハズです。
コロナのリスクの話をしない。
そして、
発熱あってもツアーに参加する。
発熱あってもマスクをしない。
こういう、正常性バイアスがかかると「対岸の火事」、、、
ウイルスをまき散らしながら歩き回る。
むしろ、、
周りがマスクするから自分もマスクすると、、
そういうタイプの方が、、
周りにも感染させないし、、
情報に敏感になると思います。
禅坊主の主張する「マスクをしない世の中」であったなら、、、、
もっと感染爆発していたでしょうね。
そもそも自分が発症しているかどうかわかってからマスクしても、、
無症状感染者なら他人への感染防止には役に立たない訳ですから、、、
先ずは一斉にマスクってのは、、
感染拡大を防止する方法なんですね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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