初めて皮膚科に行ってから、
すでに1か月
ようやくこの日が来た
長くて、もうどうでもよくなった
...というのも、ここ3週間ほど
腫瘍が小さくなっている
これ、“良性腫瘍”の典型らしい
悪性の場合は増殖するだけ
どんどん大きくなってゆく
“がん”を経験しているので
それはよくわかっている
その点“良性腫瘍”は、
1~2か月周期で大きくなったり
小さくなたり...を
繰り返すのだそう
ただ、自然に消えることはなく、
放置していると
大きくなっていくだけらしい
「やっぱり
切らなきゃならないんだよな...」
「このまま放っておいても
ダメなんだよな...」
すっぴんのため、
蒸し暑い外でもマスクは必須
手や足、そして首と頭には
日焼け止めしプレー噴射しまくり
顔には日焼け止めが使えないため
(腫瘍の診察があるので)
日傘を頭からすっぽり被り、
紹介状を持って、
乳がんでお世話になった病院へ
まさかまたこの病院に
かかることになるとは...
まぁ、
まだ“がん”ではないだけいいか...
まずは、『紹介患者受付』へ
毎月『がんサロン』には来ているし、
2年に1度、
乳がん検診にも来ているが、
“患者”としてはかなり久し振り
なんだかいろいろと勝手が変わっていて
ちょっと戸惑う
『紹介患者受付』で、
名前や住所、電話番号など
個人情報をたらふく書かされたあとは、
いよいよ形成外科へ
ここでもちょっとした問診票を
書かされたのだが、
なんと19年前、
乳がん手術で入院したときに測った、
身長と体重のデータが
そのまま残されていたらしく、
すでに問診票に印字されていた
名前や性別、生年月日なども
印字されていた
患者が書かなくていいのは助かる
当時の体重は42kg
「あ、そうだったな...」
と、一瞬、懐かしさに浸る
そしてすかさず、
『39kg』と書き直す
そして、診察まで暫し待つ――
まだ待つ――
診察の結果、
腫瘍は脂肪の中にあるらしい
そして、やはり“粉瘤”っぽい
が、実際に切除して
病理検査をしてみなければ確定はできない
...が、
腫瘍が小さくなっていることから、
「ちょっと様子を見てみましょう」
ということになり...
「1か月ごとに診ていきましょう」
ということになった
結局、毎月通う羽目になり...
なんだか余計に面倒なことになった
切除して
一気に終わると思っていたのに...
顔の腫瘍がなくなって
すっきりすると思っていたのに...
最後に顔の写真数枚と、
ドアップで腫瘍の写真数枚を撮影
そして腫瘍のサイズを測り、
次回の予約を入れ、終了――
それにしても、
やっぱりこの病院はいい
看護師さんも医師も安心できる
形成から清算へ向かう途中、
「まさかここで会わないよね」
そう思った矢先
いつも
『がんサロン』でお世話になっている、
ソーシャルワーカーにばったり会う
「やっぱり会ったか...」
なぜなら、
乳がん検診で来たときも
会う確率が高いから
しかも今日はすっぴん
マスクをしているとは言え、
やはり知っている人には
会いたくないもので...
「なにも
こんなときに会わなくたって...」
いや、
“こんなとき”だから会うのかも
変な服を着ているときに限って
スーパーで知り合いに会うとか、
昔、そんなことがあったっけ
『だから、
ちょっとその辺に行くのでも
あまり変な格好は
していかないほうがいい』
そう学んだものだ
さ、また1か月後
どうなるだろう、この腫瘍――
☆腫瘍の関連記事は下記へ
★2つのランキングサイトに登録しています
1日1回、応援のクリック(タップ)を
していただけると嬉しいです
人気ブログランキング にほんブログ村
⇩ ⇩
両方押していただけるともっと嬉しいです
日々の励みになります
★しこり発見から治療までの経緯は⇒こちら
★さらに詳しい経緯を更新中⇒≪私の記録≫から
Source: りかこの乳がん体験記


コメント