韓国滞在中、「DMZツアー」という観光客向けのバスツアーに参加しました。
DMZとは、“非武装地帯”(De-Militarized Zone)の略語で、1953年の朝鮮戦争休戦協定により設定された、北緯38度を境とした韓国と北朝鮮との間の緩衝地帯です。
ソウルから北上すること約1~2時間で、この非武装地帯に行くことができます。
軍事境界線から南北にそれぞれ2kmずつ、計4㎞に設けられ、軍事施設や民間人の居住地はありません。
このDMZへの一般人の出入りは統制されていて、ツアーでなら普段は立ち入り禁止となっているような場所へも行くことができます。
ただし、身分証などの提示も含めてチェックも厳しく、韓国の軍警察による審査も受けなければなりません。
普段、軍部の関係者に接する機会が無い分、こうした出来事には戸惑いと緊張が走ります。
見えない戦争と日々隣り合わせで生きていく、“停戦”ではなく“休戦”している国々を想うと複雑な心境になります。
DMZツアーでは、北朝鮮軍がソウル侵攻を目的に掘り進めたとされる地下トンネルや、北朝鮮の都市 開城(ケソン)の街並みを望遠鏡などで見渡すことのできる都羅(トラ)展望台にも行きました。
都市でありながら、なぜか日中でも人影がほとんどない開城は、同じくソウルの賑やかな都市とはまるで異なる様相とも申せます。
またツアーでは、命からがら脱北した北朝鮮の方のお話を聴ける場も設けられ、想像をはるかに超えるような苛酷な世界観は、正直頭をガツンとされるくらい衝撃がありました。
皆様ももしご興味がございましたら、是非このDMZツアーに参加されてみてください。
ツアー中、都羅(トラ)展望台にて、北朝鮮を司る意識体より御言葉をいただきました。
次回書かせていただきます。
Rinokia
(次回②へ続きます。)
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Source: 神々からのメッセージ



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