こんな感じで、、
色々沢山出ていて、結構売れているみたいです。
テレビの街頭インタビューでも、手製の大きなガーゼマスクしているママさん映っていました。
お子さんも手製のマスクでしたね。
メルカリのは、、
一枚300円から1000円という感じで、、、
洗って繰り返し使える。
ですから重宝しそうです。
元々「マスク」ってガーゼマスクで、、
家の救急箱に何枚か入っていて、、
風邪でマスクしたら、、
洗って干して救急箱にしまって、また使う、、それが普通でした。
「マスクが市場から消えた」との報道が1月29日付米紙ニューヨークタイムズでなされました。まず、マスクは有効なのかどうかという大論争に決着をつけたいと思います。テレビなどでよく識者から語られるのは、「ウイルスは微小でマスクの織り目をすり抜けてしまうため意味がない」「マスクは周囲に隙間ができるので気休め程度」といった内容です。
実際、米国で行われた実験によれば、インフルエンザに感染した患者の咳で排出されるウイルスは、直径1ミクロンより大きい霧滴の中で58パーセントを占めていました。ちなみに1ミクロンとは、毛髪の直径の80分の1ほどです。
等身大のマネキンに人間と同じように呼吸をする装置を組み込んでおき、ヒトが咳をした際の風量や風速を忠実に再現できる噴霧器で、霧状の食塩水を吹きかけるという実験も行われています。マネキンにはマスクを着けましたが、このとき「普通に着ける」「完全に隙間を塞ぐ」など、条件をいくつかに分けて実験が行われました。結果は明快で、マスクの隙間を完全に塞いだ場合は100パーセントの霧滴をブロックできましたが、普通にマスクを着けただけでは34パーセントに留まっていました。マスクと手洗いをした家庭では、何もしなかった家庭に比べて家族間感染の割合が3分の1になっていました。ただし患者本人が発病したあと36時間以内に対応した場合に限ります。また手洗いだけでは効果が不十分であることもわかりました。
以前掲載したガーゼマスク12層のモノ再掲載します。
これはウイルス止めるみたいです。
これは上記引用先のモノです。
ビジネスジャーナル
ビジネスジャーナルは、消費者が企業の活動に抱く疑問を専門家の知見や当事者への取材を交えて考察し、消費者・企業の双方に有意義なフィードバックを提供します。
不織布マスクも、、
一枚じゃない。
3層基本で、、6層とかある。
そういう重ねでウイルスを止めている。
「制止菌マスク」とかもそうです。
プリーツ布+不織布マスクと肉厚ガーゼマスクの合体式みたいな構造です。
普通の不織布マスクも、、、
内側にクッキングペーパーを畳んで入れることで口紅やファンデーションがマスクに付かず、、
アルコール消毒や、漂白剤つけ洗いで干して再利用できます。
ワタシ自身は、実験で、スーパー購入の50枚入りの不織布マスク2枚を交互に一か月再利用してみました。
1/22~2/21
マスク2枚のアルコールと次亜塩素消毒の繰り返しで問題なく使えています。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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