内科医 コロナのエビデンス集vol2 毎日毎日、コロナに関する論文が出ている。 道北勤医協 旭川北医院の、松崎道幸先生が まとめられたエビデンス集を共有させて頂く。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.04.09 内科医
内科医 東京の息子が帰ってくる在宅患者 「自粛」で休業を喜んでいる若者がいる。 沖縄や鳥取を旅行し、撒き散らしている。 末期がんの親に孝行するために帰省する。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.04.09 内科医
内科医 介護が危ない、介護保険が危ない 都内では、デイサービスやショートステイを中止する 事業所が増えていていずれ大阪圏もそうなるのだろう。 介護も危ないが、その土台の介護保険も相当に危ない。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.04.09 内科医
内科医 小児科ファーストタッチ電子版の魅力。 小児科ファーストタッチには通常の紙版のほかに、実は電子版もあります。 著者からすると、紙版を買ってもらったほうが、累計何部とか、何刷されたかとか、嬉しい要素があります。 「重版出来!」というのは電子版にはありませんから。 でも、ユーザーから... 2020.04.08 内科医
内科医 自粛が感染を拡大させている 緊急事態宣言が出ても満員電車は今日も続く、ニッポン。 パチンコ店もファーストフィード店も超満員だらけです。 自粛どころか、いつもより「三密」だらけになっている。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.04.08 内科医
内科医 コロナ病院 新型コロナウイルス関連しか扱わない、「コロナ病院」。 市民は常時「コロナ手帳」を携帯し受診毎に更新される。 そのおかげで、コロナ騒動は徐々に鎮まり死亡者は激減。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.04.08 内科医
内科医 CTでしか分からないコロナ肺炎も コロナ肺炎は、CTでないと分からないことがある。 しかし誰が、どこで、どのように、CTを撮るのか。 タライ回しで死んだら困るので誰かがやらないと。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.04.08 内科医
内科医 コロナ肺炎の早期発見で死亡者を減らせる! 「コロナ肺炎の早期発見で死亡者を減らせる!」。 そう書いたら早々に日本医事新報の電子版に掲載。 たらい回しになっている発熱患者さんは誰が診る? Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.04.07 内科医
内科医 個人の利益と社会の利益の両立 世の中には、実にいろんな人々がいる。 たとえば自粛を守る人、守らない人だ。 そうした多様性が人間の本質なのだが。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.04.06 内科医
内科医 産業医としてのアドバイス これまでに経験のない時代を生きる皆さんへ 産業医としてのアドバイスをさせていただきます。 ・コロナウイルス感染症が拡大しつつあるこの現状において、テレワークが実現しているのは都内で9%、全国で見るとたった5%というデータがありました。 ... 2020.04.06 内科医
内科医 人類の試練 パンデミックとなった新型コロナウィルスは,今や世界中のありとあらゆる国や地域を未曾有の恐怖に陥れており,感染者数と死亡者数が猛烈な勢いで増加,4月になりついに全世界の患者総数が100万人,死者も6万人近くまでに増加してしまいました. ... 2020.04.05 内科医
内科医 子供視点から見たコロナ感染症 (今回はバイオリンを弾いているアインシュタインにしました。)ウイルス感染症の糸口を見つけるという観点からアインシュタインの言葉を並べます。このことからコロナウイルス感染症に関しての糸口を見つけたいと思います。アインシュタインが困った時にする... 2020.04.05 内科医
内科医 「119番と平穏死」を出版 コロナ騒ぎの中でも、在宅医療や施設介護は続く。 お看取りも容赦なくあるが、それが困難な施設も。 そんな市民や多職種に「119番と平穏死」を出版。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.04.05 内科医
内科医 メルケル首相からのメッセージ 日本とドイツは、親和性が結構高い。 そのメルケル首相からのメッセージ。 日本国民もこの文章を噛みしめたい。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.04.04 内科医
内科医 スペイン風邪で何人死んだか知ってる? 100年前のスペイン風邪で何人死んだか、知っている? 答えは4000万人だが、手を打たないと必ずそうなる。 今がその瀬戸際だが、分かっていない人が、他人を殺す。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.04.04 内科医
内科医 逃げられるのに逃げてくれない 怖すぎる、信じられない・・・ みなさま、新型コロナは怖すぎる状況、です。 緊急事態宣言が出ていない今が信じられない。 ここには到底書けないことが多すぎる・・・ Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.04.04 内科医
内科医 若者とタバコを本気で止めないと 発熱外来を作り、第一号患者さんがやってきた。 38度台の発熱が続き咳が止まらないとの電話が。 近くに住む人だったので、恐る恐る受け入れた。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.04.03 内科医
内科医 11年ぶりに発熱外来を作った 11年ぶりに発熱外来を作りました。 発熱患者さんを診たい訳ではない。 こうする以外に手が無い、だけだ。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.04.03 内科医
内科医 発熱患者さんは完全にタライ回し まるでババ抜き 今の発熱患者さんは誰でも「コロナ」を心配するだろう。 保健所に電話しても「かかりつけ医に相談」と言うだけ。 一方、医療機関は発熱は門前払いで、まさにタライ回し。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.04.02 内科医
内科医 ソーシャルデイスタンスの重要性 欧米では、人と人の間を1.8m以上空けること (ソーシャルデイスタンス)が、励行されている。 とっても大切なので日本でももっと啓発すべきだ。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.04.02 内科医
内科医 クラスター対策でどこまでもつかは若者がカギ 日本は、死亡率が低いので世界から注目されている。 クラスター追跡をやってきた成果だろうが第二波が 入ってきた現在、若者の行動変容が最大の鍵となる。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.04.02 内科医
内科医 既に病院崩壊しています! すぐに緊急事態宣言を!! 今日、日本医師会の横倉会長が「緊急事態宣言の発令を」 と提言されたが、まったくその通りで、迷う余地はない。 すぐにやらないと、欧米のように多数の死者が出ます! Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.04.01 内科医
内科医 神はサイコロを振らない:必然性の追求 God does not play dice.「神はサイコロを振らない」(今日は研究者向けなので非常に難しい内容です)どんなことであれ…その意味合いがある。どんな現象であれ…その必然性がある。意味のないことは…この世では起こらない。今回のコ... 2020.04.01 内科医
内科医 本当のところ、医者の感染率は?? 非常事態宣言まで、もはやカウントダウン状態。 クリニック周辺の病院の医者もどんどん感染中。 そもそも医者の感染率は本当のところ、どれ位? Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.04.01 内科医