今回、感染拡大の震源地の一例とされるのが、「Arc」「Soap opera classics -Umeda-」など、大阪市内にある4つのライブハウスだ。
最初の発生源といわれる「Arc」で行われた2月15日のライブには、冒頭の30代女性職員も参加していた。同じライブに参加した大阪府の40代女性が振り返る。
狭い会場で18時半から22時まで続いたライブはかなりの盛り上がりを見せた。
「窓がなく、広さは20畳くらいの会場を約120人の観客がスタンディングで埋め尽くしました。みんな肩と肩が触れ合う距離でリズムを取りながら演奏を聴き、声を張り上げて一緒に歌を歌い、まさに熱気ムンムンでした。政府のイベント自粛要請前に開催されたので、マスクをする人はほとんどおらず…感染者がいたならかなりの“濃厚接触”でしたね」(前出・40代女性)
新型コロナ集団感染のライブ「マスクする人はほとんどおらず」 - ライブドアニュース
新型コロナ感染が発覚した、世田谷区の保育園の職員が参加していたライブ。自粛要請前に開催されたもので、マスクをする人はほとんどいなかったそう。「感染者がいたならかなりの濃厚接触でしたね」と参加者
>政府のイベント自粛要請前に開催されたので、
いや、コレは凄い言い訳していますね。
マスクなしで狭い部屋で叫んでと、、
1月末にマスクは店頭から無くなっている、、、
つまりマスク自覚はあったはずです。
つまり、イベント自粛とか以前の自覚の問題だと思います。
まぁ、リテラシーの問題、その方の社会性や人格の問題だと、、
ライブでの感染者は被害者ではない、、
「自爆者」。
その後、周辺に感染を撒いたら「加害者」ですね。
まぁ、、
いい歳した、、
スーパーバカ(モンスタースプレッダー)が集まる典型例ということです。
>前売り券の客は追えるものの当日券購入者の追跡は困難で、どこまで感染が広がるか想像できません
発症するまで息をひそめて名乗り出ず、、
周りにウイルス巻き散らかしながら雲隠れしています。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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