【武漢コロナ】イブプロフェンが悪化させる情報はフェイクなのか?【フランス】
フランスの保健相が発表した、イブプロフェンが武漢コロナを悪化させるという情報。
ウィーン大学が否定して、、
世界的な議論になっています。
喘息疾患持ちでコロナに感染した方が服用すると致命的です\(>_<)/
喘息疾患の方は無暗に風薬を服用してはだめです‼️
— パロット🐤ピッピ🎶 (@5LOjZ2i2w88Ut8y) March 16, 2020
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こちらが真意かも
喘息疾患持ちでコロナに感染した方が服用すると致命的です\(>_<)/
喘息疾患の方は無暗に風薬を服用してはだめです
喘息の疾患を持っている方が、武漢コロナに感染した場合、イブプロフェンは良くない、、
ということかもですね。
そういえば今回の新型コロナウイルスはあまり発熱しないためにウイルスが身体内で長期間生き延びてしまうという話もありますし、発熱はそもそもウイルスを殺す身体作用でもあるので解熱は逆効果ですね(;・∀・)
正にその通り
高熱が出るのは体の免疫システムの自然な反応なのです
高熱が出る42℃以上で測れないぐらいの場合は不味いですが
本当に膠原病と似ていて完全に発症するまでに何回も熱が出ては下がって再びを繰り返す。
寛解しては発症と似てる
37.5℃って微妙な熱です。
むしろもっと出た方がウイルスや菌は不活化する。
ですから、解熱剤系の風邪薬は飲まないのがベターで、、、
武漢封鎖辺りに解熱剤で体温下げて検査すり抜け入国してその後発熱して陽性発覚した中国人が多かったかと思います。
熱を下げるとウイルスを増やしてしまう。
日本小児科学会は、「インフルエンザにおける解熱剤の使用については、慎重に行なうこと、そして使用するのであれば、安全性の高いアセトアミノフェンを」と推奨しています。
インフルエンザにかかったら、まずは十分な休養と栄養、水分の摂取、そして寒気が強い場合は体を温めること、熱が出てきたら腋の下や首の後ろを冷やすこ
となどがすすめられています。さらにようすをよく観察して、解熱剤がどうしても必要な場合は、小児も大人もアセトアミノフェンを使用するのが適切だと思わ
れます。
インフルエンザでもイブプロフェンやロキソニンは禁止らしいので、、
仏健康相の発言をフェイクだと断定するのは、、早計過ぎですね。
※「フェイクだ」としたい勢力があるのか?ですけどね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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