先日
世界最高の医療を選べる英国王室が
ホメオパシーを優先して選んでいることをご紹介しました。
(ひかたま:英国王室とホメオパシー)
今回は
新型コロナ感染症の中で
英国エリザベス女王がホメオパシーを愛用しているという記事です。
これは英国の大衆紙SUNが報じたもの。
「ロイヤルレメディ:女王は新型コロナの感染爆発の間も
ホメオパシーに頼って健康を維持している」
という記事です。
thesun.co.uk/
英国王室では歴代の国王や王妃が
ホメオパシーの信頼を公言していますが、
今のエリザベス女王もその一人です。
現在93歳。
まもなく4月で94歳になります。
これだけの高齢にもかかわらず
公務をほとんど休んだことなく、
積極的に活動できるのは
ホメオパシーのおかげであると
女王の側近も話しています。
今回も
新型コロナ陽性となったジョンソン英首相と
最近会っていますが
女王は健康を維持しているとのこと。
今回の記事も
女王の側近からの情報に基づいて書かれたようです。
女王は
海外でのご公務の時には
小さな革製のポーチにホメオパシーのレメディを入れて
携行しています。
女王の父で、前国王のジョージ六世も
ジョージ六世の兄でありやはり国王であったエドワード八世も
熱心なホメオパシー実践者でした。
さらにその前の歴代国王たちも。
エドワード八世王は、
ポケットにホメオパシーのレメディを持ち歩いていたし
ジョージ六世王も
自分の所有する愛馬に
ホメオパシーのレメディの名前を付けて可愛がりました。
そして
ロンドンのホメオパシー病院に「ロイヤル」の称号を与えたのも
エリザベス女王の父、ジョージ六世が国王の時でした。
それだけ
ホメオパシーが信頼されている治療法の一つだからでしょう。
先日
ヘンリー王子とメーガン妃夫妻が
英国王室離脱するのであれば
「ロイヤル」の言葉をいかなる場合にも使わないと
取り決めするくらい英国王室にとって重要な称号です。
ホメオパシーが普及できない理由は
的確な処方が難しい点
と
現在の対症療法を主体とした医療とは違うため
既存の利益システムが崩壊する怖れがあること
が大きな理由ではないでしょうか。
今日もありがとうございます。
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Source: ひかたま(光の魂たち)
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