大阪大学病院(大阪府吹田市)で新型コロナウイルスに感染した患者への対応時に使う防護服が足りなくなり、ポリ袋で代用品をつくり始めた。
病院や大学の広報担当者によると、ポリ袋を加工して代用の防護服を作っているという。それを実際に使っているかどうかは取材に対して明らかにしていない。防護服は1人の患者につき1枚ずつ使い捨てで使用するため、消費量が多くなっている。
この日、コロナ対応で行政や医療関係者が集まる会合が大阪市内であり、そこで阪大関係者が明らかにしたという。「雨がっぱの方が簡単に着られるからいい。でも、いま雨がっぱも売っていない」という趣旨の意見も出たという。
大阪府は防護服の代わりとするポンチョ型のかっぱ約28万枚を購入する方針だそうで、、
で、、ともかく、、
今は続々と集まっているらしい。
昨日夕方話して、、
本日、市民が持ち寄ってきた。
USJとか個人、企業、トータルで数千枚は集まった様子です。
元々備蓄9万枚あったところ、、すでに残り1万枚となっている。
で、、
フェイスシールド試作品作りました。
A4クリアーケースではなく、A4ラミネートパウチ。
A4ラミネート用紙が980円/100枚/単価9.8円
スポンジテープ2.5m100円/10セット/単価10円
ゴムひも10m(6コール)100円/20セット/単価5円
1セット合計「約25円税別」になります。
使い捨てですから、とにかく低コストで、簡単に作れること。
ラミネートは何も入れずにやればほぼ殆ど透明です。
それにスポンジテープを貼り。
ゴムひもをホッチキスで止める。
それだけです。
工程として単純化できます。
ラミネート含めて数分で出来ます。
ゴムはフリーサイズの長さ。
※自分の頭に合わせました(笑)
頭の小さいかたはホッチキスで調整頂けば良いかと思います。
横から
※穴はポンチ開けしてゴムを結ぶ方法を試した跡です。
ホチキス止めが一番早くできます。
正面
在庫のラミネートで残りを作って取り敢えず持ち込んでコレでイケるか聞いてみたいと思います。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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