東京都が中国に防護服33万6000着を送っていた。
都議会の追及で分かった。中国への支援の一部。
1/28武漢から日本人を国内に引き上げる際の往路便に、日本から中国への支援として、2万1000着の防護服を東京都の判断で送る。
2/7、自民党、二階幹事長からの要請で、10万着中国が用意したチャーター機で送る。
2/13、武漢から日本人を国内に引き上げる際の往路便に、外務省からの要請で5000着送る。
2/14、北京の清華大学からの依頼で1万着送る。
2/18、3回に分けて北京に20万着おくる。(東京都の内藤淳福祉保険局長は誰がどういう経緯で依頼があったか、はっきり答えていない。)
>2月の下旬に羽田や成田から北京に送られている事実はあった。※東京都の備蓄はまだあるそうです。
小池知事は、昨年北京大学清華大学へ訪問しているとのことです。
これまで中国にこれだけ支援しているのに、マスクはほどんど輸入されない、なんとかして頂きたいものだ。
ちなみに政治家が中国に訪問すると、当局から趣味趣向を調べ上げられ、飲ませ食わせ抱かせを中心にあらゆる手を使って懐に入るそうです。竹田氏曰く、ど真ん中の女性が現れるそうです。※男性の場合
保守系だった議員が、いつの間にか寝返っているというのは良くある話だとの事です。
東京都にカネがあるから出来るのであって、、
小池が有能なワケではないです。
それはハッキリしている。
財源ジャブジャブだから出来るんです。
その辺り、評価を間違えないことですね。
つまりバカでなければ誰でもできるんです。
で、、
小池の行動は、、、
西浦氏の提言でコトが動いています。
数理モデルで感染症を食い止める
「経験と勘」を超えてエビデンスに基づく対策を
これは何だろう? 学生インターンだった西浦氏が訊ねると、分厚い本を渡されて「ここにある数理モデルに基づいて計画している」のだという。その本(”Infectious Diseases of Humans”, Anderson RM, May RM著, Oxford University Press, 1992)を渡されてからというもの、病院の臨床実習もそっちのけに読みふけった。臨床医になるよりも、この数理モデルを医学に応用する研究に進むと決心したからだ。そして都立病院で1年だけ研修したあと、清水の舞台から飛び降りるつもりで、海外に飛び出した。その本の著者Roy Anderson教授に教えを乞うためにロンドンに向かう。当時の日本には、このような分野で十分な指導を仰げる先生がいなかった。西浦氏が日本に戻ってきたのは、それから10年後のことである。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
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