吉村洋文知事が大阪府の新たな感染症対策としてQRコードを利用した「新型コロナ追跡システム」導入を発表
「大阪府においてQRコードを発行します。不特定多数の方が集まるイベント、劇場に参加する方にQRコードを読み込んでメールアドレスだけを登録してもらい、名前や電話番号はわかりません。
管理は大阪府で行います」と、個人情報の管理も府が責任を持つことを約束した。
15日にはQRコードを設定。
さらに現在、営業再開にむけた各施設の詳細な事業マニュアルを作っていることも明かした。
また、医療現場の最前線で戦う医療従事者に向けて「大阪府新型コロナウイルス助け合い基金」から応援金をクオカードで渡すことを発表。
また、医療現場の最前線で戦う医療従事者に向けて「大阪府新型コロナウイルス助け合い基金」から応援金をクオカードで渡すことを発表。
「2月~4月末までコロナの検査業務に5日以上従事した方を優先に渡します。
治療に当たられた方に20万円、接触者外来で検査に携わっている方に10万円。軽症患者を受け入れてくれている宿泊施設の従業者、送迎してくれている運転手、業務従事者にも10万円を応援金として渡します。常勤、非常勤、派遣問いません。
これは議会の議決をいただいてからになるので、5月末から感謝の気持ちを届けたい」と話した。クオカードにした点については、スピード感を持って行うためと説明した。
クオカードにした点については、スピード感を持って行うためと説明した。
これは、つまり名簿を業者に渡してクオカード業者が発送をする。
府職員が現金振り込みの処理をすると、つまり業務が増えるので、、
クオカード業者に委託することで、クオカード業者の仕事になる、つまり経済を回すというコトになるわけです。
まぁ、よく色々考えるな、と思いますね。
QRコードによる登録は、、
安全に遊ぶためのモノ、そういう意味ではスマホ時代は良い時代でもあります。
※ぴちょんくん参加。
ダイキン工業は11日、大阪・梅田と新大阪駅前のビル屋上に設置している水滴をイメージしたキャラクター「ぴちょんくん」の看板で、大阪府の新型コロナウイルスの警戒信号に合わせた色での点灯を始めた。初日は「黄」。
当面、日没から午前0時まで毎日実施する。感染が拡大すればぴちょんくんが「赤」に、解除の基準を満たせば「緑」になる。
ダイキン工業株式会社は、日本の大阪府大阪市に本社を置き、世界五大陸38ヶ国に拠点を持つ空調機、化学製品の世界的メーカーである。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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