タレントの渡辺直美が３日、インスタグラムを更新し、米国で起こっている人種差別に対する抗議デモが激化していることに「過激で暴徒化した抗議には賛成できません」と訴え。「愛を持った行動ができる人間になれる様に日々努力したいと思います」と誓った。渡辺は米国・ニューヨークに留学するなど、米国と日本を頻繁に行き来していた。
渡辺は、多くの世界的著名人がアップしている真っ黒な画像を投稿。ストーリー機能で今回の過激化した抗議デモへの思いをつづった。
「私はニューヨークのＳＯＨＯという地区に住んでいました」と切り出し、普段は穏やかな町だと紹介。そんな町が「道が燃えていたり、ショップの扉が破壊されて、略奪された痕を見て、本当に悲しくなりました」「英語ができない私に差別せず、いつも優しくしてくれた店員さんたちが働いているお店、そしてお世話になっていたＡｐｐｌｅ Ｓｔｏｒｅがボロボロになっていく動画にショックを受けました」とつづった。
暴動と略奪。
これをすれば対立は増々激化する。
で、、これは誰がそうさせているんだろう、、と、、
西成暴動も、、
普段は大人しい酔っぱらい程度のオッサンが投石したり、、
火炎瓶を投げている映像があったりする。
しかし、その石や火炎瓶は、誰かが渡している。
それが事実です。
群衆の後ろで、、、
コンクリートブロックをハンマーでカチ割って前に渡すサヨク過激派連中、、
こういうのが扇動して、騒ぎを大きくしている。
アメリカも、、
アンティファとかが、、
暴動の先端を行っているという話です。
そして中国人も逮捕されている。領事館の指示だと、、
日本でも、、アンティファと立憲が活動している。
もう完璧に反日テロ団体です。
日本にもアンティファが巧妙に潜り込んでいます。
立憲民主党はアンティファと仲良しだし、、
職質逃走クルド人の問題も、事実を捻じ曲げてデモ化していますね。
「人種差別・人権」という言葉に騙されないようにしましょう。
取り敢えずこの辺で。
※ランキングクリック宜しく。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
コメント