新型コロナウイルスの影響で自宅で過ごす時間が増え、使用時間の増加が見込まれるエアコンの内部洗浄の仕方を誤ると火災の恐れがあるとして、独立行政法人・製品評価技術基盤機構(NITE)が注意を呼びかけている。
内部洗浄は、液状の洗浄剤などを吹きかけ、汚れなどを洗い流す方法。だが、内部の構造は複雑で、消費者が自ら行うことは危険が伴うという。配線の端子部分に洗浄液が付着すると、水分によって電気の通り道(トラック)ができて異常発熱する「トラッキング現象」が起き、出火に至る。こうした火災事故は2019年度までの5年間に20件報告されているという。
エアコン洗浄スプレーとかあります。
あれで自分でやって壊す方いました。
エアコンの殆どは、右側に配電盤あるんですね。
この映像のエアコンは20年前のモデルで、、たぶんビーバーかと、、
比較的カバーは外しやすいし、きちんとカバーしたら問題ない。
この映像では、フタとフィルター外しただけですけど、これではだめです。
ネジ二つ外して、外側のガラは取ってしまう。
それを外して、外ガラを取る。
あなたがこれが出来ないレベルであれば、業者呼んだ方が良い。
大体壁掛けで一台1万円程度です。
私も管理物件や他のオーナーさんのエアコン清掃しましたが、、
プロで出火することは絶対に無いです。
電気の初歩の一般的知識も無い方が、、事故を起こしていると思いますね。
自動清掃機付きエアコンとかだと、、、これはちょっと難しいです。
プロに依頼が推奨です。
私はエアコンは一番シンプルなタイプしか買わないです(笑)
フイルターの清掃をマメにするだけでもかなり違います。
タバコを吸わない方なら、年四回程度のフイルター清掃だけで十分でしょう。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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