『ミニマリスト』から『プレッパー』の時代へ とか

健康法
首都圏在住の専業主婦メミコさん(38)は、新型コロナを機に、2年前から書き続けているブログのタイトルを変えた。新しいタイトルは、「ミニマリストを捨てました。」。

メミコさんの生活に大きな影響を与えたのが、新型コロナだった。感染者が急増し始めた3月、ドラッグストアから、マスクやトイレットペーパー、ティッシュボックスなどが姿を消した。さらには、同月下旬、小池百合子・東京都知事が外出自粛を要請すると、首都圏にある多くのスーパーで、米や即席麺、肉などが一時、売り切れや品薄状態となった。

メミコさんが食料を普段より多めに買っておこうと生協に追加注文しようとしたら、多くの商品が「在庫切れ」となっていた。突然、強い不安に襲われた。スーパーに行けば何かあるかもしれないが、感染が怖い。「慌てて、楽天でいろいろ買いました」

これを機に必要なものは備蓄することを決めた。食料は、ドイツの伝統的パンであるプンパーニッケル1カ月分など、常温保存できるものを備蓄。ほとんどカラだったキッチンの引き出しは、「食料でパンパン」になった。使い切るごとに買っていた歯ブラシや石けん、トイレットペーパーも、半年分ぐらいまとめ買いした。

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新型コロナ危機の最中、作家・ジャーナリストの佐々木俊尚さんの書いたネット記事「『ミニマリスト』から『プレッパー』の時代へ」が、ちょっとした話題になった。プレッパーとは「備える人」という意味。大規模な自然災害や万が一の核戦争などが起きた時に、直ちに自給自足の生活に移行できるよう、普段から食料や医薬品、サバイバルグッズなどを備蓄している人たちを指す。

コロナで変化したミニマリストたち 備蓄も重視する新スタイル【#コロナとどう暮らす】 - Yahoo!ニュース
新型コロナがもたらした混乱のなか、「ミニマリスト」はどう過ごしているのか。彼らの進化した生活スタイルは、ウィズコロナ時代を生き抜く新たな可能性を秘めていた。

別にプレッパーなんて昔からあるんですよ。

時代が変わるとかアホですか???

ワタシはサバイバル系は19歳くらいの頃から色々と集めだしたりしていました。

備蓄という概念もその頃かフツーにもっています。

別に今更なんですけどね。

そもそも、ミニマリスト自体が普遍的になることもなく、、、

ただの自己陶酔的な自慰オタの「病的症状」だっただけで、、、

「備える」ってのは、、

太古の昔から、つまり保存食を作り出した事から起こっているモノで常に変わらない流れだと思います。

まぁ、、

そんなタイトルにして記事を出す、、

作家・ジャーナリストの佐々木俊尚自体が、そんな病的なクサイ人物なんでしょうね、、、

取り敢えずこの辺で。

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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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