CRを目指す治療

外科医

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みなさん
おはようございます
2代目ガンちゃん先生です

みなさん、CRという言葉をご存じでしょうか?
医療用語なので
ご存じでない方ばかりかと思いますが、

CRとは、Complete responseの略で
どういう事かというと、
“癌が治療によって一時的でも完全に消えた”
という事を示します

つまり、
抗癌剤治療であったり、カテーテルの治療でもそうですが、
治療を受けた後に、
ドクターが効果判定を行い、
“CR”と言うと、
完全に消えましたという事なのです

“CR”を得る事、これは
進行がんになればなるほど
難しくなります

岩本内科では、このCRを
まず目指せるかという観点で
治療を考えま
す

もちろん、全ての癌がCRになるほど、
甘くはありませんので、
CRが難しい場合には、
今度はいかに癌を進行させないかという観点の
治療を組み合わせていきます

たとえば、
この方、
前医ではカテーテル治療不能
次は、飲み薬の抗癌剤しかなく、
それも劇的な効果は期待できないとのこと

岩本内科に来院

血管造影を行うと
多発する肝臓がん、

スライド12

スライド13

カテーテルを留置し、
肝動注化学療法 New FP療法と
門脈動脈同時塞栓療法
を

数か月の経過で、
全ての癌に薬が貯留し、
画像判定ではCR

スライド14

先日、治療用のカテーテルは抜いてしまい、
外来で経過をみていく方針としました

岩本内科で行うNew FP療法の
CRが得られる割合は20-30%のデータが
これまでの解析で出ております

いろいろな腫瘍の条件がありますので、
全ての症例にCRが・・という事は難しいのですが、

やっぱり、患者さま方にとって、
一度でもCRが得られるという事は
本当に意味がある事なのです

今の、抗がん剤治療主体の時代では、
こういうCRを狙う治療戦略は忘れ去られつつあります

CRが得られる方を一人でも多く

CRが得られなかったら、今度は
あきらめずにいろいろな治療手段を使って
長生きしてもらいたい

それが岩本内科の治療コンセプトです

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肝臓がん、転移性肝がんでお困りの方は、いつでも、どんな状態でも一度、岩本内科医院にお問い合わせください。
Source: ガンちゃん先生奮闘記

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