マスク一箱280円。「儲けはなくても在庫を処分したい」バブル崩壊、価格は20分の1程度新型コロナウイルスの感染拡大によって深刻な品薄に陥っていたマスクが、急激な値崩れを起こしている。3月ごろには一枚100円弱と高騰したが、今は安いもので4～6円と20分の1程度。長崎県の商社は「在庫一掃」と銘打ち51枚入りのマスクを一箱280円で販売するプランも発表している。
街中からマスクが消え、購入を希望する人たちが開店前のドラッグストアに列をなしていた光景はすっかり過去のものになった。政府の呼びかけに応じる形でシャープやアイリスオーヤマなどがマスク生産を開始し、中国などからの輸入もある。3月ごろには1枚100円弱とプレミア価格をつけたマスクの値崩れが止まらない。
RedHatは「数十万枚」（担当者）の在庫を抱え、一掃処分に乗り出した。51枚入りの不織布マスクを380円（税抜/40箱から）で販売する。2000箱以上の大口注文なら一箱280円に割引する。一枚あたりの値段は約5.5円。「ほとんど儲けはない」と担当者はこぼす。
値崩れの動きはこの会社に限ったことではない。
まぁ反日サヨクで中共寄りのハフポストらしい記事です。
新型コロナウイルスの感染拡大によって深刻な品薄に陥っていたマスクが、急激な値崩れを起こしている。
コレ、、
新型コロナウイルスの感染拡大と中国政府の輸出停止と世界同時買い占めによって深刻な品薄に陥っていたマスクが、元の適正価格に向けて急激な値崩れを起こしている。
と書くのが正しい。
日本のメーカーが武漢封鎖前の1月から中国の工場で作ったマスクが倉庫で止められて輸入できなかった。
日本の在住中国人に中国政府から指示が来て組織的にマスクとアルコール・防護具が買い占められた。
結果として、1/23武漢封鎖から非常に短期間で、ほぼ一週間程度で日本の店頭からマスクが消えました。
日本人が買い占めたからではない。
どのドラッグストアもマスク箱の入った袋を一杯に抱えた中国人が犇めいていましたからね。
つまり意図的に品不足にされた訳で、、
そして「マスク外交」と言われる中華製粗悪マスクの「高値売り」や「恩着せ寄付」が世界で行われた。
アベノマスクと揶揄された、洗って繰り返し使える政府布マスク配布発表により、、
だぶついた中国製マスクの輸出が慌てて解禁され、、
大量に粗悪品が流入し、、
中国での素手で作る粗悪品製造動画も出回り、、、
シャープやアイリスオーヤママスクが人気となり、、
中華製マスクが値崩れした。
自業自得ですよ。
ハフポストは何を言いたいんですかね???
お仲間が値崩れに喘いでいる困っていると記事にしたいんですかね???
そもそも20倍に高騰させて販売したのが、道義に反する現象なんですからね。
適正価格になって当然です。
で、、
RedHat、、赤い帽子ですか?
中国の国旗、レッドですね。
ここを取材して記事にしている時点で、ハフポストは中国系プロパガンダ会社なんですよ。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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