「日本のコロナ」は、終焉に向かってる！（新型コロナで死ぬのは珍しい）

　今、ヨーロッパでは、コロナウィルスが爆発的に感染しております。

　しかし日本では、皆さんもご存知だと思いますが、「コロナにならない集団免疫が達成された！」と京都大学特定教授の上久保靖彦先生が言っておられます。

　上久保先生は、「ビートたけしのTVタックル」にもご出演され、最初は、その説に反対する方も多かったのですが、その説は仮説ではなく、数々のデーターを集計されたものです。

上久保先生は、前に「安倍首相と加藤厚生大臣と懇談した時」に、その学説を説明したそうですが、お二人とも、「国の専門家の先生に挟まれていて、ずいぶんと困っていたとの事」でした。

上久保先生は中国からの中国人の入国規制が遅れた事が、日本にとってはラッキーな事だったと言われておられますが、実際は、クルーズ船の前に、沢山の中国人が日本に渡航していた頃から、日本人には「免疫」ができたとも言われております。

　コロナウィルスは変異が多いウィルスで、インフルエンザが少なかった２０１０年にもやって来てた可能性があって、その時は世界的にも全くロックダウンしないで、自然に収まったそうです。

詳しくは、最新版のYouTube（第３弾）か、下の第１弾のYouTube をご覧ください。（第一弾のYouTube の方が入りやすいかもしれません。）

　年間、３７万人くらいの人が癌で死亡。そしてお餅を喉に詰まらせて死亡する方も４０００人くらいいるそうです。

　しかし現在の日本でのコロナウィルスの死亡者は約１７００人弱。実際は、コロナウィルスのみで死亡した方は１５０人少々だそうです。

　しかし今、日本ではコロナで死ぬのは難しいくらいになっております。

　上久保先生が言っている事は、コロナウィルスは弱いウィルスではなく、バカにしては駄目であり、今回、日本では度重なる「ラッキーな偶然」が重なり、ほぼ国内に住んでる人の「多くの方々の免疫」が、ワクチンを打った時の様にできあがってるみたいです。

　だから今、PCRの検査をしても、かえってコロナウィルスの死骸やバラバラになった断片が、あえて拡大してしまい、陽性が出やすいものになっておりますので、あまりコロナの検査は重要でないみたいです。（キットによっても、又、国によっても、陽性比率が違います）

逆に、１１月からは、日本を積極的に開けた方が、「私達の免疫力の低下」を防いだり、「経済の復興の為」には必要だと述べておられます。

要は、あえて私達は家の中や無菌状態から逃げるのではなく、積極的にコロナと共に生きる事が、私達の中に眠る、コロナを殺す「キラー細胞」を活性化させて増やすことに繋がるみたいです。

家の中に隠れる様にいるのは、「私達の体内の免疫機能（エンジン）」を止める事に繋がります。

そうではなく、いつも免疫機能が働いていて、エンジンをふかしている状態にするのが、今のコロナウィルスにとってはベストみたいです。

　もう本当に「日本のコロナ」は、終焉に向かってるみたいです。

詳しく知りたい方は、今日のYouTube を必ずご覧くださいね。

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ホウホウの独り事： 今日は、上久保先生をご紹介しましたが、コロナの世界的流行をみると念の為にですが、コロナにかからない様に、今まで通りに「免疫力」を高めててください。

「コロナウィルス」に疑問のある方は、まずは下の方のＹｏｕＴｕｂｅから見るとわかりやすいです。これは上久保先生の仮説ではなく、世界的なデーターを検証したものです。

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Source: ホウホウ先生の開運ブログ