以前学会でどなたかが、
肛門科における
男性医師と女性医師の違い
について発表されていました。
患者さんの意見としては
(女性患者さんの場合)
「同性なので羞恥心をそこまで感じることなく診察をうけられる」
「女性医師はやさしいというイメージ」
があるらしいです。
※あくまでもイメージですが…
ちなみに診察において現実的に
よく言われる違いは
○○の太さと言われています
さて、なんでしょう
正解は
↓
↓
↓
↓
↓
神経の太さです
いや、これは、冗談で…
(っていうか、それだとして、
男性医師と女性医師とどっちが図太い神経の持ち主なんだって話)
本当の正解は
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↓
↓
↓
↓
↓
指の太さ🤏らしいです。
まぁ、そんなこと言ったら
ぽっちゃり指の女性医師もいると思いますし
細い指の男性医師もいると思いますが…
そうは言っても、
確かに一般的には指の太さに男女差はあるかもしれません。
でも、ただ、例えば、
「今、まさに、
切れてめっちゃ痛いです」
っていうときに、
無理やり太い指を突っ込んで診察を強行する医師は
男女問わずあまりいないので安心してください
そういう場合はそれなりの対策を持ってます。
話すと長くなるので、またの機会に~
では~
Source: 埼玉の大腸肛門科(肛門・痔・大腸内視鏡)ママ女医のブログ
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