ワクチンを手に入れ損ねた韓国 早速朝日新聞が援護射撃記事

健康法

(社説)ワクチン接種 国の貧富問わず供給を 2020年12月10日 5時00分

 暗闇の中にほの見えた光は、世界中の人をあまねく照らさなければなるまい

 新型コロナウイルスの感染者は6800万人を超え、150万人以上の命が奪われた。 そんななか、ワクチンの接種が英国で始まった。大規模な臨床試験を踏まえて承認されたのは、世界で初めてだ。米国も近く接種を始める見通しだ。(中略)

 一方で心配されるのが、資金と技術を持つ先進国がワクチンを独占し、貧しい国の人々が置き去りにされることだ。購入資金に加え、超低温での輸送態勢など、ハードルが高い。

 「全ての国が手ごろな価格で入手できなくてはならない」。

今月はじめに国連が開いた新型コロナに関する特別総会で、途上国の首脳は口々に訴えた。 先進国はその声に応え、公平な普及のため協力しなくてはならない。グテーレス事務総長が強調したように、ワクチンは人類の公共財と考えるべきだ。

 コロナ禍で先進国の経済も傷つき、対策のため重い財政負担ものしかかる。自国民の生命と健康に責任があることは言うまでもない。だが同時に、感染症に国境はないという事実を思い起こす必要がある。

 天然痘を根絶し、ポリオでもあと一歩まで近づいたのは、先進国と途上国が手を携えて取り組んできたからだ。

 新型コロナでも、世界保健機関(WHO)などがつくったCOVAXファシリティーという仕組みがある。日本を含む180カ国以上が資金を出し、開発されたワクチンは出資国だけでなく途上国にも提供される。

 しかし、中低所得国に暮らす40億人に向けて確保できたのはわずか7億回分だ。一方、米デューク大学によると、欧米など先進国はすでに38億回分を確保したという。このままでは途上国に行き渡るのは2024年になると警告している。

 COVAXが十分に機能しないのは、米国とロシアが背を向けていることが大きい。大国が自国の利益を偏重する「ワクチン・ナショナリズム」に陥っているのは憂慮すべき事態だ。

 日本は長年、保健衛生分野での途上国支援に力を入れてきた。年明けに米国で新政権が発足するのを踏まえ、欧州とも連携して米ロに国際協力の重要性を説いていくべきだ。

まぁ朝日新聞とか毎日新聞とかNHKとか東京新聞に中日新聞とか講談社とか、、

サヨクマスゴミ関係者は、、

朝日関係者は中国産ワクチンでも使ったらいいよ


ですね。

朝日新聞が率先して社費で貧しい国(例えば韓国)を支援したら宜しい。


それに、今回ワクチンを手に入れ損ねた、、

隣りの韓国は「先進国」を自称しているし、、

今回の武漢コロナ禍でも、K防疫と高らかに自慢していたものの

輸出したPCR検査キットが使えないシロモノだと判明した詐欺国家です。

こちらが助けてあげる必要はサラサラ無いですね。


国際条約を守らない国とは取引も援助もしないことです。

何をしても「強請りタカリ」のネタにしてきますからね。


今年の秋、インフルエンザワクチンを常温保存で接種して副作用を多発させた韓国です。-70℃管理の必要な武漢コロナワクチンをどう維持管理できるんですかね???国民性からして不可能だと思います。



取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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