ん~~~
今回のコラムなんだけど、このサイトコラムのアクセス数1位かぁ!
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「この様な記事って良いのかなぁ???」とか感じたりしています。
(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウン
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この様なコラムが分かり易いのかな?とか? 改めて感じたりします。
この記事は編集者の校正が入り、この様な記事になっています。
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元の記事は…もう少し難しいのですが…
自分としては、何度も考えていることから当たり前の感覚で書いてしまいます。
それの原稿を直してくださるのが編集者の方で。。。
「編集者の方って…凄いなぁ~」とか、改めて感じています。
きっと、一般の人も病気を知りたいんですね。
難しく考えすぎるから…分からない人が多いんだよね。
難しいことを…その中に潜む単純さに気づき本来の姿を求めて考えること。
難しいことを…その中に潜む単純さに気づき本来の姿を求めて考えること。
それは…単に簡単に考えることではないということです。
門司にある旧三井倶楽部でアインシュタインが泊まったベットです。
福岡に50回以上行きましたので…この三井倶楽部にもレンタカーで行きました。
アインシュタインのことは…考え方がとても好きです。
日本に原爆が落とされ沢山の人が亡くなったことに対して…彼は話します。
「もし…このことが分かっていれば公式(mc²)を捨てていた」と。
涙を流しながら…アメリカの日本駐在員?に話したと言います。
実際にラジオで日本に原爆が落とされたことを知った彼は…
その報道を聞いてから数時間、自分の部屋に閉じこもったといいます。
“Everything should be made as simple as possible, but no simpler.”
これは…アインシュタインの言葉です。
出来る限り簡単な姿を追い求めて行くんだけど…その過程は簡単ではありません。
非常に複雑なことを解析していく上でも…単純さが基盤にあるはず。
この単純さを追い求めて行くことが大切な視点としてと考えることの重要性です。
そのため…最後に「単に単純に考えるではない!」ということも加えて話しています。
その様な視点から、漢方薬を解析すると病気の姿が浮かび上がって来ます。
今回は「葛根湯解析」だったのですが…実際に解析した自分が驚くような結果が出てきます。
やはり…傷寒論の著者の張仲景は天才ですね。彼は医聖に他なりません。
全部知っていたのでしょうけど、不思議なことに、その中身は話していないんですよね。
次回のコラムは「風邪は万病の元」の言葉通り…
風邪の熱が、どの様に身体に入っていくか?ということを基本に置きながら
風邪の病期について話して行く予定でいます。
これからは…「自分が勉強し考えたことは世の中に残すに尽きる!」
こんなことを考えておりますので、次から次へと文字として残して行きます。
そんな文章を読んだ誰かが、自分の考えを基盤に研究に生かしてくれたら嬉しいです。
こんなことを考えておりますので、次から次へと文字として残して行きます。
そんな文章を読んだ誰かが、自分の考えを基盤に研究に生かしてくれたら嬉しいです。
PS:中島みゆき…良いよね。
著作権を強く求めている様なので中島みゆきのホームyoutubeからです。
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