北海道② 札幌護国神社【“今その場”を真剣に生きる】

その他

札幌市中央区には、札幌護国神社がございます。先日書かせていただいた中島公園に隣接しております。

わたくしは全国を訪れる際に、できる限り各地の護国神社へお参りいたします。そのほとんどは、なんらかの戦争によって戦死した御霊をお祀りされていらっしゃるからです。

戦後数十年を経て生まれたわたくしも、戦争の頃に比べれば何不自由なく暮らせている一人として、そのありがたさを見失っていることもきっとあるはずです。

ですので、こうしたかつて幾万もの尊い命が、国のため地域のために捧げられたことに思いを馳せ自戒とし、天より与えられた使命を改めて肝に銘じます。

こちらの御祭神は、水天宮と同じく“開拓三神”の「大國魂命(おおくにたまのみこと)・大己貴命(おおなむちのみこと:大那牟遅神)・少彦名命(すくなひこなのみこと)」と、さらには、戦没者および公職殉職者等の英霊の、計25,550柱です。

護国神社へお参りするたびに、その地域にもまた、けして言葉で言い尽くせないほどの様々な歴史があったのだろうと思いを巡らせております。そしてこうして長らくこの地域を御守りくださる神々に対し、感謝と畏敬の念を抱きます。

本日は、札幌護国神社の神よりの御言葉をお伝えいたします。

Rinokia

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「この世は古(いにしえ)より、まるで様変わりいたしました。今や求めれば(希望すれば)様々な場に赴くこともできましょう。

こうして、実際に今在る場(生活する場)より離れ、他(た)の息吹き通う(※ここでは風習や土地柄などが異なる場、と言う意味です。)を訪れることにより、それまでにない感覚(感情や気づき)が得られるのです。

実際に、他の人々の営み(=生活)に触れ、ひいてはそこから遡(さかのぼ)る過去(=歴史)を紐解いていくのは、思考の枠を広げ、以後の生き方をも考える機会(きっかけ)となりますので、無論望ましいことです。

ですが、現状、世の多くが(多くの場で)、そうした(これまでのような)自由なる動き(移動)が叶わぬ事態となりました。

このような事態は、のちのち世(社会)の様相に少なからずの影響を及ぼすことになるでしょう。そして、これより派生せる物事は、人の営みの様々な側面ーーー 是非やひずみさえも現わしていくのです。

それでは、動きの自由にはいかぬ状況について、果たして何ら手を施すことは叶わぬのでしょうか?

いいえ、今はむしろ(このような事態ゆえに)、己の“足元”を見ていくべき時(時期)でもあるのです。

自分のもっとも近くに在る存在(家族や友人)、あるいは、今住まう地(地域)など、元来、あなたがたにはまさに身近な場において見ていくべき事柄が、幾つも、あたかも折り重なるがごとくに有るのです。

目前(あるいはごく身近な周囲)を見ることは、視野を狭くする、ということではけしてありません。

必要ありてこそ、今まさに目前の物事(や人)は、順繰りと(順次)現れてまいります。

ですから、今まさにそれら(目前)の動向、そして息づかい(=営み)を感じることでも、それこそ十分なほど、あなたに新たな気づきや、多くの示唆(指南)をもたらすのではないでしょうか。

魂は、万事“巡りゆく”のが、この世の理(ことわり=道理)でもありますから、今まさに迎える物事もまた、いずれ“万事に通ずる”とお思いになるのがよいでしょう。

(ここで、神の意識に、英霊たちの意識も加わりメッセージを続けられました。)

わたくしども(英霊)のかつての生き方は、今(現代)のあなたがたにも必ずや通じて(繋がって)おります。

ですから、わたくしは強く申し上げたい。

あなたがたの、今このとき、生きることに真剣に向かい(取り組み)、より一層の深い意味を知ることこそ、かつて同じ国(日本)に生きたわたくしたちもまた、それまでの人生と、そして遂げた命に“意義”を得ることにもなるでしょう。

ですから、あなたながたにとりてはすでに(目の前には無い)遠くの存在、遠くの過去に思いを馳せることも、わたくしどもとしても大変ありがたく思います。

ですが、それ以上に、あなたの今、目前に意味を感じ真摯に生きることでこそ、わたくしたちのかつてこの国に生きた“証”としていただけたらと切に願います。」

(次回③へ続きます。)

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Source: 神々からのメッセージ

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