新型コロナウイルスが日本で確認されてから、
まもなく1年1か月になろうとしている
...が、
未だ慣れない、“コロナ禍”という言葉
“コロナ禍の中”という文言に至っては、
違和感しかない
この、“コロナ禍の中”
最近はメディアでも
あまり使われることがなくなったようだ
...ということは、
多くの人たちがその言葉に違和感を抱いていたのだろう
それにしても、この“コロナ禍”
誰が、いつから使うようになったのか――
少し前から目にするようになった
“コロナ下”という表現
同じ“コロナカ”と呼ぶにしても、
まだこの漢字の方が、許せる気がする
そんな、コロナに翻弄されている時代
“受診離れ”という現状も問題となっている
コロナが怖くて病院にかかれず、
持病が悪化したり、
病の発見が遅れたなどということも少なくないようだ
かくいう私も同じである
「病院に行かない理由はなんだろう...」
○コロナ対策で病院が大変だから、
検査くらいなら行かないでおこう
○感染のリスクにさらされるため、
出かけることさえ不安
行かない
行けない
行きたくない
今年の検査もパスかなぁ...
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Source: りかこの乳がん体験記
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