田村憲久・厚生労働相は5日、新型コロナウイルスの感染の広がりを確かめるために昨年12月に実施した抗体検査の結果を発表した。抗体保有率（陽性率）は東京0・91%、大阪0・58%、宮城0・14%、愛知0・54%、福岡0・19%だった。東京、大阪、宮城は昨年6月に続く2回目の検査で、前回と比べていずれも陽性率は高まっていた。
で、、
ニュースは、、
自然免疫にはまだまだだという論調で「引き続き警戒を」なんですけど、、
そもそも抗体って半年程度なんですよ。
例えばインフルエンザワクチンで出来る抗体は、、約五カ月程度です。
つまり今拾えたのは、この半年間程度の期間での数値です。
インフルエンザでも毎年変異しているので、、
コロナワクチンできたところで同じです。
そもそも、毎年1万人が亡くなっているインフルエンザですら、、
ワクチンを打っていても自然免疫にならない感じですから、、
新たな義務的な世界的なワクチン接種のビジネスモデル(利権)が出来たということでしょうね。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
コメント