スポーツは生物学的性別で競技しないと、、
性同一障害は肉体で決めるのが公平です。
生物学的には男性でも、自分で女性だと主張する人間は女子スポーツの大会に出られる、ということになれば、生物学的女性が女子スポーツの大会で勝利する機会は永遠に失われる。私には、これが社会正義の実現だとは全く思われない。 https://t.co/HbPsDu3dbZ
— 飯山陽 Dr. Akari IIYAMA (@IiyamaAkari) February 15, 2021
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心は女性でも身体が男性なら、男子競技です。
嫌なら、、
「心は女性で身体が男性のカテゴリー」と、、
「心は男性で身体が女性のカテゴリー」
を作るべきですね。
男女と併せて4カテゴリーになる。
勿論、ホルモン等ドーピングは禁止です。
デイヴィス氏が問題視する1つに、IOCがテストステロンを12カ月抑制すればいいとしている規定がある。
この規定をクリアしたとしても、トランスジェンダーの女性選手は、男性として成長する間に得た身体的な優位性を保ったままなので、女性の身体で生まれた女性選手との対戦は決して公平にならないというのが、デイヴィス氏の主張だ。
一方、トランスジェンダーのマキノン氏は、テストステロンの抑制は「急激な身体的変化」を招くと訴えている。
まぁ、ドーピングも同じで、、
普通の筋トレではできない筋肥大を達成すると、たとえドーピング止めてもその筋肉細胞は残るんです。つまり止めた後でも筋トレで同等の効果を出す。一旦成長ホルモン使って筋肥大したら、もう一生出場停止にするのが公平で、、
つまり男性肉体として成長したアドバンテージは決して消えない。
心は女だから女性カテゴリーとか、、単にズルいだけです。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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