「あの噂（うわさ）」は本当だったなぁ！

　TV報道は、今、ワクチン争奪戦の報道ばかりになっております。

　やっぱり「あの噂」は本当でしたよ。

　トランプ大統領からバイデン大統領になって、アメリカはWHOに復活する事になりました。

WHOは喜んで、バイデン大統領への手土産として、「コロナのPCR検査のCT値」を下げました。

　今迄は、CT値を高く設定してた事で、微量のウィルスの量でも、PCR検査では「陽性」と診断され、感染者として扱われておりました。

過去にも「コレストロール値」や「血圧の値」を変更された事がありました。数値が変更されると、それに準じてコレストロールの病気や血圧の病気が逆に増えてしまい、薬がよく売れる様になります。

　そんな感じで、世界的にも普通にワクチンが流通しだしましたので、今後はコロナ患者を減らす為にも、WHOはCT値を下げました。

　日本でも１月２２日に厚生省から文章で通達されて、皆さんもご存知の様に、急激にコロナウィルスのグラフは急下降しました。(現在は下げ止まり中)

もちろん世界中のコロナ患者が急に減ったのも、「このCT値の大幅ダウンが原因」であって、ロックダウンや緊急事態宣言だけの効果ではありません。

　日本は、海外に比べて、コロナにかかりにくい国でありましたが、海外よりもCT値を高めにとっておりました。（低ければ去年の緊急事態宣言は避けれたでしょう）

　今迄が４０～４５というCT値で、コロナの感染者の少ない台湾は、CT値が３６回、スペインは３６～４０回、アメリカは３７～４０回でした。

回数というのは、ウィルスをPCR検査で見つける時の増幅回数であり、「これでもか！」「あれでもか！」と言う様に、ウィルスと思われるものや死骸を拡販、増幅してウィルスを見つけだします。

「海外の数分の一の感染者数だった日本」は、コロナにかかりにくい優秀な国であり、日本食が感染を抑えたとの情報もあります。

　この増幅過ぎた状態の４０～４５のCT値が、１月の末頃から３０～３５に変わりました。

その結果、感染者数が減少したかの様に見えていました。（CT値が２５くらいが最高だと言われています。）

　ちなみに、まだ世界中には、スーパーハグは発生していないとされております。しかし変異ウィルスの故障などから来る、超変異種のスーパーハグが発生する可能性も少しは残っております。

　スーパーハグとは、最強のウィルスになって、どんな薬も効果がないくらいに最強力化することです。（ブラジルのマナウスでは、超強力なコロナの発生の情報もあります。）

　スーパーハグが発生すると、もうSF映画の世界になってしまうので、「自分の免疫力」を高めないしか自分を守る方法はありません。

免疫力を高めていると、スーパーハグが来ても、すべての人がウィルスにかかることはなく、助かる人も、助からない人もでてきます。

去年の「武漢で人がバタバタと倒れていくシーン」や「クルーズ船のシーン」は、誰もが恐怖したスパーハグそのものでした。

現在の新型コロナウィルスは、普通の風邪に毛が生えた様なものです。

スーパーハグでもないのに、こんな弱いウィルスに、「リスクのあるワクチン」は必要なのでしょうか？

　It's up to you 、すべては自分次第！

ホウホウの独り事：　緊急事態宣言が出てても、街は、人であふれております。マスコミだけが、「コロナは大変だ！」「大変だ！」と言ってるのです。今はワクチンの情報に変わりましたが・・

去年の国内の死亡者数は前年よりも約9千人減少したことが22日わかりましたよ。 TVでは全く言いませんが、コロナはCT値で感染者数が左右します。

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Source: ホウホウ先生の開運ブログ