デブ修験の火渡りとナントカ神道フダ

何か某所で、、

デブ火渡りyoutubeなんか見つからんやんけワレ、、というカキコミ。

で、その記事を再確認。

いやー笑った。

久しぶりにというか、年単位ですけど、、

ランキングの他のblogとかちょっと見てみました。

デブの修験がいる(笑)

※名乗っているだけでしょう。

それが、、

ヘンテコな祭壇で、、

神職風コスプレで、、神さんを降ろしてフダを書くとか、、、

笑い話です。

まぁもうちっと書くと、、

ランキング(上位)の他のblogとかちょっと見てみました。
とすればヒントですね(笑)

で、、

そこでは「ナントカ神道〇〇神符」って作っている。

へぇ、、

伊勢神道神符とか、、

出雲神道神符とか、、

国家神道神符とか、、

あるんですかね???
大抵は、、

神社名の符で、、

神社名+○○+神符とか、、

○○には交通安全とか家内安全とか願意があったりする。

流派名の符は初めて見ましたね(笑)
まぁ、こういうのは何でもありなんでどーでも良いですけど、、、
神様を担いでビジネスをする。

そういうビジネスモデルということで、、、
で、火渡り、、タバコの火の方が熱いですよ。

根性焼き>>>>>>>火渡りです。

無病息災・身体健全を祈願して年末に行われる行事「行者の火渡り」は、行者にとって最も過酷な修行の一つとされている。

炎の温度は800℃にまで達するが、実は火渡りは熱くないという。

火渡りとは、熱した炭を敷き詰めたその上を裸足で歩くことである。火渡りでは薪を燃やすが松が使われることが多い。木の種類によって熱の蓄え方が違い、松は灰が多く、温度が上がりにくい。そして、足の裏は皮膚が厚い上に水分量が多く、熱がすぐに伝わりにくい。しかも、足の裏に塩を擦り込むことによって、ますます熱が伝わりづらい状況を作っている。このように全てが熱を伝えづらいシステムになっているため、熱くないのである。

2017/8/30

頭でわかっていても火を見ると恐怖感が出る、、

それを信仰の力か、科学の理解で、メンタル保って歩いて渡るのが火渡りで、、

こわごわ駆け足で渡る修験コスプレとか、、

信仰も科学もどちらも無いヘタレということです。

他の火渡り動画見てみました。
大抵は炭の上ですけど、コレは火の上歩いていますね。

取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。


癒し・ヒーリングランキング

にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村


Source: 身体軸ラボ シーズン2

コメント

タイトルとURLをコピーしました