不思議ですね。
通信アプリのLINEが、利用者の個人情報を業務委託先の中国の会社がアクセスできる状態にしていた問題で、武田総務大臣は事実関係の把握を急ぐとともに、総務省がLINEを通じて提供している行政サービスの運用を停止する考えを示しました。LINEをめぐっては、システムの管理を委託している中国の会社が、日本国内のサーバーに保管されている利用者の名前や電話番号といった個人情報に、アクセスできる状態になっていたことが明らかになっています。
これについて、武田総務大臣は19日午前記者団に対し、「ユーザーが安心してサービスを利用できる環境を確保する観点から、適正な事業運営が必要だ。関係省庁と連携し、事実関係を把握して適切な措置を講じていきたい」と述べました。
また、武田大臣は、総務省が現在、LINEを通じて提供している意見募集や問い合わせの対応などの行政サービスの運用を停止する考えを示しました。
さらに、保育所の入所申請や粗大ゴミの収集の受け付けなど、行政サービスにLINEを活用しているすべての自治体に対し、3月26日までにLINEの利用状況を報告するよう依頼したことを明らかにしました。
NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210319/k10012923421000.html
で、、、
これ「閲覧可能状態になっていた」と何かドアが開いていただけだみたいな書き方ですけど、、
実際は
ラインの関係者は、「韓国のデータも日本サーバーに保存されているのは確かだが、委託業者の監視対象ではなかったので、入手の可能性がない」とし「国内の利用者と、今回の事態は関係がない」と釈明した。https://news.v.daum.net/v/20210317140146160
以下Google翻訳ママ
ここで使われている言葉は、、モニタリング。
閲覧可能状態ではなく、、
監視対象として日本のLINEデータを調査・精査・取得していたということです。
まぁつまり、、
文春のオリンピック企画、渡辺直美事件は、、、
LINEのやり取りがリークされたものですけど、、
誰がリークしたかではなく、、
中国委託業者がLINEデータを常に監視して、、
脅迫ネタに使えるものを取得していた、、
それを文春に売ったということでしょうね。
渡辺直美さんを揶揄した問題で辞任に追い込まれたクリエイティブディレクター佐々木氏の内輪のLINEやりとりも 日本で騒ぎになるだいぶ前 先に韓国に漏れてたということね。 https://t.co/yQI4kf4PS1
— 🐮みのりむし⛄ (@vo_flyby717g0) March 18, 2021
https://platform.twitter.com/widgets.js
つまり政治家のやり取りもスキャンダルも握られている。
中国擁護な政治家が存在するのは、、、
こういう部分で弱みを握られているんでしょう。
データセンター、データサーバーは国内に置くべきだし、、
外国企業に委託するとかアホ丸出しでしかない。
そしてこの問題は、、、
LINEが始まった当初からネットでは散々指摘されてきたことです。
何を今更感は強いですね。
そんなLINEとヤフーが結合するとか、、
LINE問題が発覚しているのに、、
NHKが喜んでインタビューを「特集ニュース」している。
私企業の宣伝をするNHK。
中身は中国人と朝鮮人に支配されていますね。
ちなみにペイペイとか、中身は中国アリババのアリペイだという話です。
こちらも簡単に中身を抜かれてしまいそうです。
本来これは、即刻業務停止命令レベルの事案です。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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