7月8日には、高津署で遺族と警察、哲郎さんの遺体を検案した医師とで「話し合い」の場がもたれた。そこで医師は「ワクチンによるアナフィラキシー反応(臓器などにアレルギー反応が出る症状)は確認できておらず、厚労省に報告をあげる必要はない」と再び説明したという。遺族側が「アナフィラキシーではなくても報告されているケースもある」などと説得すると、医師は当初は「医者によって判断は違う」と答えていたが、最後には「遺族がそこまで言うなら」と厚労省に報告することに決まったという。「ワクチンの副反応を調べているはずなのに、遺族がお願いしないと報告さえされないのはなぜかと思いました。厚生労働省に報告されたことで、父の死がせめてワクチンの副反応を調べるための何らかの助けになることを望んでいます」(哲郎さんの三男)
厚生労働省発表の「人口動態統計の概況」によると、平成29年(2017)1年間の死因別死亡総数のうち、心疾患(高血圧性を除く)は20万4837人で、死因別死亡数全体の15.3%を占めており、悪性新生物(がん)に次ぐ2番めに多い数字でした。
心疾患の死亡数(内訳)
死因別死亡数を性別にみると、
心疾患で亡くなった男性は9万6,319人で
男性全体の13.9%、
女性は10万8,518人で
女性全体の16.7%という結果に。
男女とも死因の第2位となっています。
慢性リウマチ性心疾患2,296人 急性心筋梗塞3万4,950人 その他の虚血性心疾患3万4,907人 慢性非リウマチ性心内膜疾患 1万1,889人 心筋症4,024人 不整脈及び伝導障害3万0,148人 心不全8万0,817人 その他の心疾患5,806人 心疾患による死亡数は年間20万4,837人 平成29年(2017) 「人口動態統計(確定数)の概況」より | 生活習慣病の調査・統計 | 日本生活習慣病予防協会日本生活習慣病予防協会は、生活習慣病の一次予防を中心に、その成果、診断、治療、リハビリテーションに関する知識の普及啓発、生活習慣病の調査研究を行うことにより、国民の健康の増進に寄与することを目的に活動しています
年間20.48万人、、
月当たり17,000人亡くなっている。
そのタイミングがワクチン接種と重なったのか、、
ワクチン接種によってトリガーが引かれたのか、、
ワクチン接種によって副反応が重大なインパクトをしたのか、、
その辺りはわからない、、ということになります。
結局は、、
統計。
心疾患による粗死亡率(人口10万対の死亡者数)の推移をみると、平成5年をピークに翌6年から8年にかけていったん減少しましたが、近年再び増加が続いています。 月別の死亡者数を比較すると、心疾患による死亡は冬季に多く、春から徐々に減り、夏は少なく、9月から冬にかけて増加することがわかります。
そういう意味では、、
ワクチン接種によって少なくとも死期を早めただろうと言えるんじゃないですかね??
基礎疾患の有無は大事です。
下戸なら、、
軽い晩酌しておく方がコロナ対策になりますね。
そういう意味では飲食店の酒提供禁止ってのは、、
武漢コロナ感染者と死亡者を増やす最善策だと、、、
つまり蔓延防止策は意味が無いってコトです。
路上飲みで感染例あったんですかね。感染というか「PCR陽性反応」なだけですけど、、
Source: 身体軸ラボ シーズン2
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