「イベルメクチンに関してはもう科学の問題ではなく、政治の問題になってしまっているのです」

健康法
「イベルメクチンに関してはもう科学の問題ではなく、政治の問題になってしまっているのです」

「NYタイムズの看板ジャーナリストに、マイケル・カプーゾという人がいます。ピュリツァー賞候補に何度もなった優秀な記者ですが、その記事にはこうあります。〝WHOは大手の製薬会社などから寄付をもらっている。だからWHOは公立ではなく私設と言い換えたほうがいい〟と。

 現在、イベルメクチンの作用機序には大きく三つあると考えられる。

①ウイルスの表面にあるスパイクタンパクにイベルメクチンが結合して体内にあるACE2レセプターとの結合を阻害し、細胞に侵入するのを防ぐ

②ウイルスは一本の鎖状のタンパク質を形成するが、メインプロテアーゼがそれを阻害。またウイルスタンパクを核内に運ぶインポーチンなどに結合して、ウイルスの増殖を防ぐ

③免役調整をして炎症、免疫の暴走によるサイトカインストームを抑え、重症化を防ぐ。

そのうえ、副作用が少ないのも大きな魅力だ。

 米国の救急救命医学領域の医師らによって結成されたFLCCCは、世界各国のイベルメクチンの臨床試験を調査・解析する団体だ。その結果「イベルメクチンは新型コロナに有効」として使用を推奨してきた。

 FLCCCが多くの臨床試験をメタ解析(※)したところ、イベルメクチンを予防として投与すれば85%、初期治療で76%、後期治療で46%に効果があった。致死率の改善も70%に上ったのだ(6月21日現在)。

 またイギリスの医師や研究者などで構成されるBIRDも、イベルメクチンの使用により新型コロナに感染するリスクが90%以上、死亡率は68~91%減少すると結論づけている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/92c85ad9476f56a6fc51daec5654cb57b184fa75

「イベルメクチンという薬ご存知ですかね。ウイルスが増殖するなかで、ウイルスがコピー&ペーストしていくんですけど、それを防ぐ薬です。」(おの田徹医師)

イベルメクチンは、6年前、ノーベル賞を受賞した大村智さんたちによって開発された薬で、新型コロナの治療にも効果があるという報告があります。第4波では、自宅療養者の数が、一時、1万8000人以上になりましたが、軽症者に処方できるコロナの承認薬はなく、市販の解熱剤を飲んでしのぐ人も少なくなかったといいます。4月に新型コロナに感染した50代の女性は、解熱剤の「カロナール」を服用していましたが、熱が下がらなかったために、おの田クリニックで診察を受け、イベルメクチンを処方されました。

「劇的に収まりました。夜12時くらいに飲んで、朝まで眠れました。朝起きた時に熱も下がっていましたね」(女性・50代)

なんつーか、、

死亡者500人以上、重篤含めて2000人以上の被害者が出ているワクチンが特例承認を受けて、、

副作用の無いイベルメクチンは承認されない。
それは、、

イベルメクチンが承認されて効果が出てくると、、

薬が無い事で特例承認されたワクチンの存立危機ですから、、

契約したワクチン使い切るまで、、

イベルメクチンを承認しない、、

そんな感じかもですね。
全ては世界企業の製薬会社に支配されたWHOと各国という構図です。

まぁ、厚労省が動かない原因はイベルメクチンの製造および販売元、米国の大手製薬会社「メルク社の圧力ではないか」と疑われています。
ただ、適用外使用はできるし、、、

保険適用なので、、、

武漢コロナに感染した場合は医師にイベルメクチンを依頼すれば良いかと思いますね。

解熱剤よりもイベルメクチンでしょう。

※数字を見れば、マスゴミの異常さと偏向報道がわかります。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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