そっか、やっぱりそうだよな。

医療機関

在宅療養支援診療所の制度上、

16キロの訪問範囲のしばりがある。

 

 

開業して間もない頃、

在宅療養支援診療所や支援病院が、

その範囲に存在していなかったので、

片道40キロ範囲くらいまで往診していた。

 

どこまでも往診し、

医療を提供することが善だと思っていた。

しかしながら、制度は制度。

それぞれの場所での地域医療を

それぞれの人達が育てるように、

そして、動けるタナカが、ではなく

そのエリアに委ねる様指導され、今に至った。

 

 

昔、丹波篠山で在宅医療を始めた時、

在宅のご指導いただいた先生が、

病気になられ、閉院されると言う。

そのエリアは再び在宅医療の担い手を失う。

 

その話を聞いて、居ても立っても居られず、

 

最近、田舎でも、都会でも、

ザイタク医療はホンマにチャレンジできるのか?!

そんな疑問が時々わいていたタナカは、

 

原点に帰って、丹波市や丹波篠山市を、

グルっと回ってみようと、思い立った。

 

 

三田市にクリニックを移転したのは、9年前。

丹波篠山市で、3年ほど活動した後だった。

今は少し都会の在宅医療だ。

 

そもそも丹波篠山市の地域医療の挑戦がタナカの土台。

開業までの6年と開業してからの3年を合わせて9年。

田舎の地域医療や在宅医療に挑戦した。

 

それぞれの9年は、田舎の丹波篠山、少し都会の三田。

 

田舎も都会も、在宅医療は、

ザイタク医療であるべきだと、

今回の丹波篠山グルリで、再認識できた。

 

 

閉院予定の医院のグルリを見てきた。

そして、少し離れてはいるが、

新しくできた医療センターのグルリも見てきた。

 

 

 

田舎も都会も、これからの日本を救うのは、

住民とともに作り上げるザイタク医療だと、

心底感じた。視界は晴れてきた。

 

 

風雲急を告げる。

 

今回、久しぶりに、9年前、

走り回って往診しまくった道を走り、

在宅医療の師の戦ってこられた地域を見、感じ、

歩むべき道が、ハッキリ見えてきた。

 

岩○センセ、ありがとうございます。

本当にお疲れさまでした。

先生のお部屋のデッカイ素敵なスピーカーで、

聴かせもらったクラッシック忘れていませんよ。

 

さあ、この挑戦は始まったばかりだ。

やっと、本気の同志たちに、

出逢えている事に感謝している今日この頃。

 

 

途中のおばあちゃんの里での遅いお昼は、

田舎仕様のトンカツ定食!!!!!

昔と変わらず、若者仕様のボリューム。

チョー美味しいトンカツと、

野菜山盛りと、白ごはんの丼鉢が、

あまりにも元気百倍にさせたのは言うまでもない。

 

 

このメッセージに背中を押されています。

良かったら、聴いて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

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Source: 兵庫県三田市の在宅療養支援診療所「たなかホームケアクリニック」

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