俳優の関口宏が12日、TBS「サンデーモーニング」に出演。連日、新型コロナウイルスの新規感染者数が減少している東京都について、識者に「東京都は減ってきているように感じるんですが、これはいいんでしょうか?」と質問した。
番組では、コロナの現状や今後の対策について特集。政府がワクチン接種などを条件にした行動規制の緩和の方針を示したことについて、関口は、「緩和、大丈夫かなと心配になるんですが」と前置き。識者の松本哲哉国際医療福祉大学教授に松本教授に「東京都は減ってきているように感じるんですが、これはいいんでしょうか?」と問うた。
松本教授は「もちろん感染者数が減ること自体は、とてもいいことだと思います」とコメント。その上で「ただ第5波の急激に上昇したときには、いろんな条件があって増えたんだろうという推測が成り立ったんですが、逆の急激な減少については推測が成り立ちません。検査数が十分じゃないんじゃないかとかいろんな推測がされているが、なぜここまでスムーズに減少に転じたのかはむしろ逆に不可思議ですので、不自然な減り方だと思う。逆に安心してこのまま順調に減っていくと思われると、場合によっては、しばらくするとまた上昇に転じる可能性があるとは思う」と話した。
関口は「私みたいな素人はワクチン効果が出てきたのかなと思っちゃいますが」と問いかけると、松本教授は「ワクチンはずっと打たれているけれど、ここまで急に減らすほど、接種率が急に高まったわけではありません。ここまでの急な減少には関係がないと思います」と否定した。
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俳優の関口宏が識者に「東京都は減ってきているように感じるんですが、これはいいんでしょうか?」と質問した。
減ったらマズイ。
増えたら政権攻撃ネタで嬉しい。
そこがサンデーモーニングの基準です。
「国民の命ガー」ってただのポーズで嘘ですからね。
まぁ周期的な問題と、、
個体の淘汰。
弱毒化。
そういう部分じゃないですかね??
インフルエンザワクチンも打った人ほど罹りやすいと言われている。
「発症しても重症化しない」と言います。
要は軽症ならウイルスを撒き散らすスプレッダーとなり、、
市中蔓延状態になれば、、
適応できない個体淘汰になる。
それが一巡したとみても良いのではないかと思います。
そして弱毒化。
死に至る強毒性のある個体が減ずれば、、、
弱毒化したものが生き延びていくので、、
次第に「風邪」程度になっていく。
スペイン風邪の収束と同じルートです。
免疫のある個体、適応した個体が生き延びていくのは、、
種の歴史です。
※この松本ってワクチン御用学者
ワクチン利権テレビ医師。
国際医療福祉大学主任教授の松本哲哉医師(出演本数4位)はファイザーから2017年に約154万円など計約348万円
死亡者出ても、どんどん打て打て医師です。
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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