【表紙21年変わらず】共産志位、独裁22年目に突入する模様【オレは間違ってない】

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共産・志位氏、辞任せず 衆院選退潮も責任論を否定

共産党の志位和夫委員長は1日の記者会見で、今回の衆院選で公示前から2となる10議席に終わったことなどに関連し、引責辞任する考えがないことを明らかにした。

同党は獲得議席数と比例代表の得票数、得票率がいずれも前回を下回った。

志位氏は「間違った政治方針をとった場合は責任が当然出てくる」としつつ、「残念ながらこういう結果になったが、方針そのものは正確だったと確信を持っている。そういう点で私は責任ということはないと考えている」と明言した。

こういう共産主義者、過激派の特徴として、、

総括せよ!と下をリンチする。

総括とは、本来は全体を取りまとめる事であり、1960年〜1970年代の左翼政治運動家の間では、活動を振り返ることで反省・改善策を見出す思考法として好んで用いられていたものである。本項目では日本の新左翼党派である連合赤軍において、29名のメンバー中12名のメンバーを死に至らしめる要因となった「総括」について扱う。 ウィキペディア

自分より下のものを吊し上げて「総括しろ」「自己反省しろ」と責め立ててリンチして、、

死に至らしめる。

しかし自分を総括することは決してない。

共産党のトップが交代するのは権力闘争に負けた時です。
まぁ、日本共産党は、変わらない。

そのまんまです。

21年間、党の表紙(代表)すら変わっていない独裁の共産党。

この党が国民の民主主義など認める訳が無いのです。
2020/11/22

共産志位氏、24日に就任20年

野党共闘の構築課題


 共産党の志位和夫委員長(66)が24日に就任から20年を迎える。日本学術会議の会員候補を菅義偉首相が任命拒否した問題などで政権追及の先頭に立っている。ただ党運営では高齢化による党員の減少や、次期衆院選での野党共闘態勢の構築など課題は山積している。



 「次期衆院選では共闘の力で政権交代を実現し、野党連合政権をつくろう」。


志位氏は21日、オンライン演説会で、野党第1党である立憲民主党を念頭に、自身が提唱する野党連合政権構想への支持を訴えた。だが、立民の最大の支援組織である連合内には「日米安保条約の破棄」を主張する共産への拒否感が強い。




日本学術会議って、共産主義者が守っている組織です。

つまりテロ組織ということです。

志位の独裁20年

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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