欧州で反ロックダウンのデモ、暴徒化で機動隊出動も

健康法
ってタイトル観て、、

ほう、なんでもかんでも「反」憑けだしたな、、と(笑)

反ワク
反ロックダウン

言論や選択の自由は認めない
個人の人権は認めない

それがこの言葉に出ている。

全体主義から見て、指示に反するものは「反〇〇」と呼んで悪者にしてしまう。

そういう思想洗脳ですね。

「反ワク」と罵る方達は、見事に洗脳された方達です。

(CNN) 欧州で続く新型コロナウイルスの感染拡大を受け、各国がロックダウン(都市封鎖)措置を再導入する動きに対して、大規模な抗議デモが相次いでいる。

オランダのハーグでは20日、デモが暴動に発展し、警察との衝突が起きた。現場の映像には、機動隊が放水砲で鎮圧を図る場面が映っている。

警察によれば、デモ隊は放火や器物損壊のほか、車を襲ったり警官に石や爆竹を投げ付けたりした。参加者19人が逮捕された。

この衝突で警官5人が負傷した。1人は脳振盪(しんとう)で病院へ運ばれ、2人が爆竹の大音響で耳に損傷を受けた。

同国は13日から3週間の部分的なロックダウンを開始。さらに今後、一部の建物などでワクチン未接種者の立ち入りを禁止する措置も予定している。

首都アムステルダムでは20日、数千人が平和的な行進で抗議した

港湾都市ロッテルダムでは19日夜、警察が暴徒を退散させようと発砲し、51人を逮捕。これを受けて中部の都市ユルクや南部リンブルフ州でも暴動が発生している。

オーストリアの首都ウィーンでは20日、4万人がデモに参加し、新型コロナ関連では最大の規模を記録した。参加者が警官らに正体不明の液体を吹き付けたり、レーザーでヘリコプターの飛行を妨害したりする場面もあった。中心部の衝突では警察が催涙スプレーを使用した。ネハンマー内相は会見で、極右系の「極めて暴力的」な参加者が紛れ込んでいるとの見方を示した。

警察の発表によると、全国で治安維持のため、計1400人あまりの警官が出動した。

極右系の「極めて暴力的」な参加者

これは「極左」の間違いです。

そして暴徒を演出して警察軍に鎮圧させ、、

デモ隊が暴徒の「悪」だとイメージさせる。

そうやって、、

要はスパイみたいな工作員がデモ隊のフリをして暴力行為に出る。

そしてデモを違法として閉め出していく方法でもあるんです。

アメリカのトランプ支持のフリした工作員暴徒の議会占拠とか、、

香港で中国共産党人民解放軍が行った方法ですね。
まぁ、、

焚きつけるヤツがいるんですよ。

日本でも西成暴動の時、、、
西成暴動

阪堺線の駅舎が焼け落ちた。

この時暴徒が投げていた砕石。

これを後ろでブロックを砕いて砕石を作って、、

前に前に手渡して配給して投石させていたのが過激派です。

表だって投げているのは日雇いのオッサン達ですけど、、

唆されて煽られて義憤に駆られて配られた石を投げてしまっている。

大体、街中の何処にあんなに砕石があるねん?という位道路に散らばっていました。

つまりきっかけが何にせよ、、

それを利用して暴動を起こす、、、

それが左翼のやり方です。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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