昔から起きていた順位無し。
意味不明です。
順位付けない徒競走、在り方に賛否 「なくても誰が速いかは分かる」「あった方が頑張るきっかけに」「11月上旬にあった小学校の運動会の徒競走で順位を数えていなかった。何の配慮なんでしょうか」。広島市西区の小学校に子どもが通う30代主婦から編集局にこんな声が寄せられた。調べてみると、この学校以外にも市内の複数の小学校で同様の措置が取られていた。その意味や児童の受け止め、保護者の反応を探った。あくまでも今年は、新型コロナ対策とのこと。しかし、順位付けには以前から賛否があるそうで、学校側には保護者から「なぜ順位を付けるのか」との指摘を受けるケースもあるという。
中区の小学6年男児(11)は「子ども同士で誰が速いかは分かっている」と強調。ある保護者も「本人や親は順位を分かっている。それなのにわざわざ付けるのは、みんなに知らしめるだけ。速い子はいいけど…。理解できない部分もある」と首をかしげる。
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走るのが速い遅いってのは、、
身体能力も発育差もあるでしょうけど、、
走り方のメカニズムになっていない、構造的問題、、
所謂「運動オンチ」も多い訳で、、
走り方を覚えたら速くなる子も多い。
そこを先ず解決する方向に足の遅い子を持つ親は考えた方が良い。
それに、、
その保護者、学校では何歳から競争の「順位付け」を許可するんですかね??
そこをその保護者にアンケートしたいです。
まぁその保護者も、、
走る速さなんか人生の役に立たない。
とか、、
努力不足の運動嫌い、運動オンチなのかもですけど、、
まぁ、、
昔と比べて、現代は色んな子供の運動教室・運動クラブがあります。
そちらは「オッケー」で、、
学校は教育の場だから差別するなで「ノー」、って意味ですかね??
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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