私も昨年の2月頃、呼吸器症状も喉痛もなく、高い熱が3日続きました(ピーク時は39.5℃、残りの2日は38℃台)。特徴的なのは、ふくらはぎの筋肉痛で、歩くこと、特に階段を降りるのが辛かったです。オミクロンではないはずですが症状は似ていると思いました。寝て治しました。https://t.co/AnsQwqPZf7
— Takayuki Miyazawa (@takavet1) December 6, 2021
https://platform.twitter.com/widgets.js
コロナウイルスに対する細胞性免疫の標的はスパイクタンパク質だけではありません。スパイクタンパク質は変異しやすいのですが、ウイルスの内部のタンパク質は比較的変異しにくいと思います。また、交差免疫も期待できると思います。私が何が言いたいかは察して下さい。
— Takayuki Miyazawa (@takavet1) November 30, 2021
https://platform.twitter.com/widgets.js
コロナウイルスは全く同じウイルスでも(変異していなくても)何度も感染するものです。しかし、再感染すると細胞性免疫で症状を軽くします。抗体はリスクファクターになることがあるため、動物は抗体で感染ブロックするのは得策ではないということで、そのような戦略をとっているのだと私は思います。
— Takayuki Miyazawa (@takavet1) November 30, 2021
https://platform.twitter.com/widgets.js
変異がなくなるということはなく、細かいことを言えば、未来永劫、新しい株(本当は株という名前はよくないと思います)が発生します。同じものでも何度でも感染するのに、変異株に対して、いちいち水際対策されたら永遠に鎖国ですね。
— Takayuki Miyazawa (@takavet1) November 30, 2021
https://platform.twitter.com/widgets.js
※2つのランキングクリック宜しく。
//platform.twitter.com/widgets.js
Source: 身体軸ラボ シーズン2
コメント