大統領選挙前に「認知症と噂されていたバイデン氏」と「今の自信に満ちあふれたバイデン大統領」は、本当に同一人物なのでしょうか?
ニュースで小さな子供を軽々しく「サッ」とダッコした「バイデン大統領の腰」は大丈夫なのでしょうか?
そのバイデン大統領が失脚(病気)して、「トランプ氏が大復活する!」と云われておりましたが、今のトランプ氏は、大復活しないで、小復活されております。
当初、「不正選挙の証拠」をたくさん持っていたトランプ氏でしたが、今のところは、全部を公開しておりません。
何故なら、今、アメリカ株式会社は、お金に苦しくて、「世界の警察」ではなく、世界中から撤退しつつあります。(アフガンにも行けないしウクライナにもけない状況)
もしトランプ氏が今、復活すると、アメリカが倒産した場合、その責任までとられるからで、今後は「バイデン氏がアメリカを壊した事にして欲しいとの理由」もあります。
そして陰ながら、トランプ氏は、アメリカ軍と協力して、世界中のDS達(イルミナティー)と戦ってるという噂もあります。
トランプ氏が世界中の行方不明の少年少女を「囚われ身から解放した」との噂もありましたが、これも定かでありません。(もういくつものDSの基地が破壊された噂ですが定かではありません。)
思うところは、大統領一人や二人でとDS(イルミナティー)と戦っても、「DS自体の規模や人数、そして昔から続けられていた伝統的な行事など」を大きく壊わす事は不可能だと思います。
トランプ氏が先だっての大統領選挙に負けた事が、「DS本来のパワー」そのものでしょう。(事前に負ける事がわかってたくらいです)
今迄に、「トランプ氏の側近」や「部下達」の沢山の「大きな裏切り」が、ありました。
更にトランプ氏自体も、公になると困ってしまう「大きな弱み」をDS側に握られているのではないでしょうか?
しかしそんな噂もありながら、トランプ氏の「未来の復活話」が、少しずつ囁かされてきだしました。
世界は今、危機的な状況ですので、「プーチン氏と仲の良いトランプ氏の復活」が、世界をうまく変えてくれるかもしれませんね。
It's up to you 、 すべては自分次第!
ホウホウの独り事: 本当に戦争は大反対です。大きな理由があったとしても「現代戦争」は狂気じみております。
今迄、DSと真剣に戦ってたのは、トランプ氏とプーチン氏がメインだと云われておりましたが、「マスコミやその関係者のほとんど」は、DS(イルミナティー)そのものであり、お二人のアンチになるのは当然です。
DSの今、狙ってる最大のイベントは、「第三次世界大戦を起こそう!」ですので、世界は「その誘い」に乗らない事が大切だと思います。
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Source: ホウホウ先生の開運ブログ
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