神の詩 第五章十二節 28

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 神の詩 第五章十二節 28

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「心を統一した者(ヨーガ行者)は、行動の結果を捨てて、究極の平安に達する。心を統一していない者は、欲望のままに行動し、結果に執着して束縛される。(十二)」

続きです。

続きです。

「プルシャ(真の自己)の本性を知ることによって、グナ(自然の構成要素)に対してさえ渇望しなくなった時、それが至上の離欲である。」
ヨーガ・スートラ第一章十六節

ここで

心の統一で最も大切な基本事項
を見ておきましょう。

心の統一で
最も大切な基本事項は、
霊性の探究・解脱への願望にむけた心
です。

自我の中で育った不安定な心を、
正しい方向へと向けるには
これが一番です。

心の鍛錬では、
時に疑問が生じてきます。

欲望のままに放縦した方が楽だからです。

釈迦大師は
高弟たちにこう言いました。

「しっかりと実践しなさい。
休むことなく修行に励みなさい。
それによって疑いも不安もすべて滅せられるだろう。」

シャンカラ・アチャーリヤは、
「人間として地上に生まれること、
解脱の願望を抱くこと、
聖者に会うこと。
この三つは非常に稀な事であり、
神の恩寵によって初めてもたらされる奇跡である。」
と述べています。

今、
私たちが置かれた状況ほどの超幸運は有難いことを認識しましょう。

心を統一するための二本柱は、

「心構え」
と
「動機」
です。

これを知り、
学び、
実践しなければなりません。

地上に来た至高の目的を達成するためには、
正しい心構えと神聖な動機を持ち、
あらゆる試練に立ち向かい、
克服していく覚悟が必要です。

ほとんどの人は
最も大切な内的探究を後回しにします。

神の叡智に触れて、
初めて、
地上での時間がとても貴重であることを理解します。

続きます。

光の魂たち 山岳編序章 人の御魂を磨く聖なる山々
森井 啓二
きれい・ねっと
2022-04-22


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Source: ひかたま(光の魂たち)

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