「私が旧統一教会を守らなきゃいけない」山上容疑者の母親の想い
「(山上容疑者の母親は)もう(旧)統一教会の世界の外にいる人とは話しません、だから検事たちとも全然話にならないんですね」
Qそれは検事が質問しても…
「だって話が合わないんですよ、世界が違うんだから」(山上容疑者のものと見られるTwitter)
「常に母の心は兄にあった。」
「オレは努力した。母の為に。」
「オレは作り物だった。父に愛されるため、母に愛されるため、祖父に愛されるため。」
「何故に母は兄のため、オレを生贄にしようとするか」
(山上容疑者の伯父)
「検事から聞かれて、『本件についてどう思いますか?』と、『(旧)統一教会に対して申し訳ない』これだけです」
「どっぷりと浸かっていますし『私が(旧)統一教会を守らなきゃいけない』という感じですよ」
洗脳というか、、
この世界でどっぷり生きてきたものですから、、
他の世界との交流は無いし、、
外の世界で生きて行く自信もない。
カルトというのは、、
そういう家畜を作る団体。
その最たるものは、、、
キリスト教だし、、
そして戒律の厳しい「イスラム教」ですね。
原理主義になれば、、、
他宗信仰者は、敵でしかないということです。
フランスの「セクト法」導入と、、
学校教育に組み込むことが大事でしょうね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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