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水と医療と安全と(再び)

内科医
*過去に書いたブログをクリニック通信に掲載したところ,とても大きな反響をいただきましたので,今回Version upして再度掲載します.(手抜きですみません(笑))   先日,上映中の邦画「空母いぶき」を観てきました.  令和の時代が幕明けし,誰しもが今後も平和な時代が続いていくことを願っていますが,国際情勢がかつてなく不安定な昨今,深く考えさせられる映画でした.  戦後の奇跡的復興による繁栄と平和を謳歌し,紛争やテロは遠い世界のことだと感じてきた我々日本人は,「水と安全はタダ」だと思っているなどと揶揄されるようことがあります.  けれども,すでに2013年のアルジェリア人質事件,2016年のダッカ襲撃事件などで,何人もの日本人が殺害され,日本人の意識改革が迫られています.  水道をひねれば飲むことさえ出来る水が出て,スイッチを押せば電気がついてガスが出る.電車やバスはほぼ間違いなく定刻通りに駅に到着し,交通規則はきちんと守られている.銀行や店でおつりをごまかされることはないし,最近少し治安が怪しくなったとはいえ,レストランで場所取りのためにカバンを椅子に置いても盗まれることはまずなく,道を歩いていていきなり殺されるようなことなど滅多にない…    格差社会とはいっても,小中学校に行けない子供はほとんど

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