はいはいCO2!CO2!何処行った??

フランス北西部サンタボルド(Saint-Avold)のエミールウシェ(Emile Huchet)石炭火力発電所が11月28日、発電を再開した。

大量のCO2を排出する同発電所は今年3月末に閉鎖されたが、ロシアによるウクライナ侵攻や電力大手EDFの原発のトラブルを受け、仏政府が今年の夏に再開を決めた。

https://www.afpbb.com/articles/-/3441122

古い石炭火力のハズで、、、

煤煙もCO2も多そうです。

ヨーロッパって自分本位なんで、、、

自分達の都合の良いようにルールを変えます。

何せサッカーのVARもヤメロと言い出しましたしね。

何やらミリ単位の厳然とした機械判定が、、

「道徳的に常識的に間違っている」らしいです。

彼にとって「自分達ヨーロッパ人が審判に優遇される」のが、、

つまり

「道徳的に常識的に正しい」という考え方なんですね。

スポーツの正しさは、、

ルールは公平に、、です。
スキージャンプのウエア違反という訳の分からん判定は、ヨーロッパならではの疑惑判定です。

あいつらに公平な視点はカケラも無いです。
 こうした状況には、元代表選手も反応を示しており、現地12月3日、英紙『Mirror』が掲載した記事によると、かつてVAR導入に賛同していた元イングランド代表のスタン・コリモア氏は、「W杯、特に大会の後半には、世界最高の審判がいるはず」と前置きした上で、決勝トーナメントからの同システム廃止を訴えている。

  さらに、「VARは今、人々が望むようにできる領域まで来ている」と続けると、「もしそれができてしまえば、どこかで不正行為が行なわれるはずだ」と心配のコメント。

アルゼンチンvsポーランド戦の出来事については、「これまで見た中で最悪のVAR判定」と指摘し、日本vsスペイン戦のワンシーンにも次のような見解を示した。

「1ミリを除くボールのすべてが白線を越えているにも関わらず、それがインと判定されるような状況だというのは信じられない。イングランドからすれば、ドイツの敗退は素晴らしいことだが、あのボールが入っている判定されたことは、道徳的におかしいし、常識に欠けていると思う


>1ミリを除くボールのすべてが白線を越えているにも関わらず、それがインと判定されるような状況だというのは信じられない。

サッカーのルールは上から見て白線を離れていなければINなんですけどね??
バカですか????

>道徳的におかしいし、常識に欠けていると思う

道徳的???
常識に欠けている??

脳みそ検査してもらうべきですね。
※ヘディングで脳損傷している可能性もありますね。

そもそも、あの折り返しとシュートは、当の主審は「IN判定」しているんですからね。

クレームが来たからVARになった。

主審の判定はVARで証明された。

この方の「主審絶対」の言い方だと、あれは正しく判定されているんです。

コメント欄

審判団が競技規則に則って判定する時、大きく2種類あります。
ひとつは出たか否か、触れたか否かという事実のみで判定するもの(日本の2点目はこちら)と、事実をもとに審判の解釈を加えて判定するもの(不用意に、無謀に、過剰な力で反則がおきたかどうか。アルゼンチン戦のPKはこちら)からなります。
この方の「イングランドからすれば、ドイツの敗退は素晴らしいことだが、あのボールが入っている判定されたことは、道徳的におかしいし、常識に欠けていると思う」と、ここで敗退を素晴らしいといっている自体道徳的に、常識的にどうなのか本人に聞いてみたいです。
この話はFIFAによって「正しい」と認められました。ですので終わった話です。僕たちは全力でクロアチア戦に向かうのみです。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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