岸田総理は“決断”しないと批判されてきたが、ここにきて次々と“決断”を連発。『子ども予算の倍増』は先送りを“決断”し、『防衛費の増額』は前倒しを“決断”し、財源に復興税の転用も“決断”し、新たな増税までも“決断”。総理、言い直します。決断なさらなくて結構ですから・・・ https://t.co/3WE2OuiXL4
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) December 12, 2022
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国債発行による政府の財政支出は通貨発行です
ここ10年とか20年とか、日本は財政破綻すると言われ続けています。
それは、国債の発行残高が多くなりすぎているから。
つまり、借金が多くなりすぎて返せなくなる、いわゆるデフォルト(債務不履行)になるということです。
でも、現状では、日本に財政破綻しそうで危ない国に見られるような兆候(金利の急上昇、過度のインフレ、慢性的な経常赤字)は全くありません。
どうしてでしょうか。
その理由は、簡単に言うと日本政府の発行している国債は自国通貨建て(日本円で借りて日本円で返す)のみで、日本円を発行できる日本政府が、日本円の借金を返せないとは考えられないからです。(日本政府が故意に返さないと決めれば別ですが。)
※財務省の見解も「日・米など先進国の自国通貨建て国債のデフォルトは考えられない。」となっています。「財務省 外国格付け会社宛意見書」と検索していただければ、その文書が見つかります。
(中略)
実際に民間に流れるお金が増えるのは、政府が国債を発行して支出するか、誰かが銀行から融資を受けて投資をするかしかありません。
民間に流れるお金の量が増えないと、国民の給料は上がりませんから、需要は増えません。
なので、外国で経済成長をまともにしている国は、国債を発行し国内に流れるお金の量を増やし、国民の所得が上がる政策をとっています。
そうした外国と同様の政策を日本はとれるにもかかわらず、PB(プライマリーバランス)黒字化と言って財政再建を目指して、全くやっていません。
逆に財政健全化のために公共投資を減らし消費税等の増税をして、国民のお金を減らしています。
これらのことから、現在の日本においては、政府は国債を発行していますが、発行額が足りていないので、国内需要の喚起に結びついていないという状況だと考えられます。
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財務省官僚は、官僚のトップクラスです。
にもかかわらず、、
財務省はわざと日本経済が伸びないように仕向けています。
増税するというのは日本の首を絞める政策です。
岸田の背後は「財務省」であり、、
その財務省は「日本では無い勢力」にコントロールされているという事です。
これは陰謀論ではなく、、
現実に起きていることですね。
日本の失われた30年というのは、、
コントロールされて「封じられた」ということです。
テレビが「国債=日本の借金」という特集を組むのはデマであり、、
日本人洗脳の為の「工作」なんですね。
※ここに手を突っ込んだ議員は命を無くすという事です。
※2つのランキングクリック宜しく。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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