独立した国家が他国から攻撃された場合、反撃するのが世界の常識である。
「やられたら反撃します」と当たり前の宣言をしたら、本当の友人の国なら、むしろ歓迎してくれる。
歓迎しない国があるとしたら、我が国への侵攻を企てている国だけじゃ。
— 八神 太陽 (@Sun8God19450815) December 19, 2022
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「反撃しても、原発狙われたら終わり」立憲民主党・辻元清美参院議員 安保3文書改定、与党だけの決定に怒りhttps://t.co/wP3iFGcsgh
— 東京新聞(TOKYO Web) (@tokyo_shimbun) December 19, 2022
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【我々とはかなりの認識の相違→「反撃しても、原発狙われたら終わり」立憲民主党・辻元清美参院議員】
これが立憲の考え方か?日米のミサイル防衛では迎撃できない核ミサイルから如何に日本国民を守るのかがポイント、相手からの2撃、3撃の核ミサイルも許容するのか? https://t.co/mBXei3W8Zy— 佐藤正久 (@SatoMasahisa) December 19, 2022
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米国防省の元高位者が、日本が北朝鮮に反撃能力を行使する際に韓国政府の許可を得る必要はないと明らかにしている。
米国防総省が運営するメディア「VOA(ボイスオブアメリカ)」韓国語版は17日、ハイノ・クリンク(Heino Klinck)元国防次官補代理のインタビュー記事を掲載し、このような内容を報じた。
クリンク元次官補代理はまず、日本の安全保障文書の改正について「戦後の日本の歴史において非常に重要な瞬間だ」とし、「日本は今後5~10年間、防衛費をGDPの2%水準に増やす計画だが、NATOの水準と同じで合理的な投資だと思う」と指摘。
敵基地反撃については「 敵国が攻撃するときに反撃能力を行使するのは合理的であるだけでなく、国家の責任でもある」「 したがって、私はこの動きに拍手を送る」と述べている。
続けて、北朝鮮のミサイル発射に日本が反撃能力を行使する際に韓国の同意が必要になるかという記者の質問に対しては「いや、そんな状況では韓国政府のいかなる許可も必要ないと思う」とし、「正直なところ、他の国の許可は必要ない」と答えている。
https://korea-economics.jp/posts/22121901/
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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