<2012年1月28日>の記事の再掲載です。
(筆者より:連日、強弱様々な“響き”を、神なる存在から感じました。言葉にはならないような、けれども確かな響きが、自身の脳内を駆け巡っていた日々でした。)
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【地球からのメッセージ】
「近年、“感謝”ということを感じることができない者が増えている。本当の感謝とは、うわべではない、心の奥底からの喜び、感動なのだ。心が震えるほどの感動を感じられる者がどれほどいるか?全世界の傾向として、こうした感動を含め、ありとあらゆる感覚が鈍くなっていることは確かだ。」
「神の愛に気づきなさい。そなたたちの目に映るもの、聞くもの、触れるもの、すべてが神の愛の息吹で満たされている。そのような奇跡の地球上で神によって生かされているのに、どうしてそなたたちは気づかぬのか。」
「日々を安穏(あんのん)と暮らしているときではない。自分の心を見つめよ。神とつながる自らの心(魂)を深く見つめ、心の感覚を呼び覚ますのだ。それが出来れば、そなたたちは、今までとはまったく違った感覚でこの世界に生きられるようになるだろう。」
「これから多くの者が加速的に、神と同通するようになる。この世界が、物質世界から精神世界へと移行するからだ。光の存在たちがすでに動いている。」
「神と同通する光の魂となれるかは自分次第。チャンスは皆が平等に与えられている。」
「そなたたちの行動は、すべて上の世界で見られている。そのことをよく覚えておくがよい。」
「そなたたちには神より与えられし、尊い魂がある。肉の眼でない。肉の耳でない。心の眼、耳ですべてを感じ取りなさい。」
(ここで、手がいつも以上に激しく動く。地球に対して、ものすごく強い光を降ろしている感覚。地の神々の低く力強い、“オーッ”“オーッ”という地球(大地)にく声が聞こえる。)
※この3時間後くらいに、富士五湖を震源地とする、M5以上の大きな地震がありました。関東地方を中心としてかなり揺れたのではと思います。
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【日本の意識体からのメッセージ】
「日本は、これから世界を牽引する存在として、より国の土地自体のパワーを強めなくてはなりません。」
「日本人は、古来より大地を崇拝し、大地と共に生きてきた。それぞれの地を治める神々が多いのはそのためです。」
「日本は神の国です。今を生きる者たちも、そのことをしっかりと思い出してください。」
「地の神々に感謝し、祈りを捧げなさい。皆の心を地の神々に合わせれば、日本に強いバリアが張られるでしょう。」
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【東日本大震災の被災地からのメッセージ】
「どの人間も、本当の意味では“悪い”者はいない。神の尺度からすれば、すべてが愛しいわが子であり、良い、悪い、という区別には当てはまらないのだ。」
「その人間(のおこない)が“悪い”から、被災した、ということはない。すべては、魂の段階、魂の向上のためであり、上の世界(=天上界)から見れば、好ましい状態ですべてが起こされている。」
「人を“良い”、“悪い”で区別(判断)するのは、あくまで人間の行為。次元の低い行為なのだ。」
「今の世の中を見ると、たいがいこの人間の善悪の判断ですべてが成り立っている。自らが創りだした価値観で、互いを苦しめている。」
「もはや、この価値判断が不要なものだと気づくときである。他人を苦しめ、そして自分も自らの思いで雁字搦(がんじがら)めになって、本当に意味のないことだと思わぬか?」
「人を“裁く”のはもうやめなさい。神より与えられし皆の心は、もっと別のことに使うためにある。平和と安らぎのために使うのだ。」
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Source: 神々からのメッセージ
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