“このリンクはぼくと大ちゃん(高橋大輔選手)のために作られた。きみはそのレベルにないです”

どっちがモラハラやねん?

甘やかされた選手の「果て」ですかね。

『女性セブン』は、2019年11月に行われた織田氏の会見後すぐに彼を知る人々に話を聞いている。

当時、ある選手の保護者はこう打ち明けていた。「織田さんは濱田コーチからモラハラを受けたと主張していましたが、激高がモラハラというなら彼からモラハラを受けたという保護者や生徒は多いはずです。

 成績がよくない学生に“価値がない選手”と言ったり、海外から練習に来た子に“自分の国に帰れ”と怒りにまかせて言うのを聞いたこともあります。ある保護者は“今時の子は挨拶もできない”と長時間にわたって説教を受けたうえで“親として失格”とまで言われ泣いていました」

 関大関係者もこのように証言している。

「2017年頃になりますが、織田さんに“コーチとしてもっとアドバイスしてほしい”と食い下がった学生と保護者がいました。自分の練習に力を入れてないがしろにされていると感じたようでした。その保護者にむかって織田さんは“このリンクはぼくと大ちゃん(高橋大輔選手)のために作られた。きみはそのレベルにないです”と言った。この発言は発破をかけるというレベルのものではなく、波紋を呼びました」

 もちろん取材の中で織田氏に感謝を述べる保護者もいたが、織田氏への違和感を口にする保護者も少なくなかった。その当時、彼をよく知るスケート関係者はこう話していた。

「プロとしてアイスショーに出る以上は、相当な練習を積まなければいけない。一方で監督として選手の指導にも力を注ぎたい。難しい立場にあったのは事実だと思う。自分の思い通りにいかないことからくる焦りが、今回の騒動の根底にあったのかもしれません」

名選手名監督にあらず、、とよく言われます。

最初から何故かうまく出来てしまった選手は、、

何故それが出来るのかというメカニズムの説明は出来ない。

言語化、文章化、図表化、数式化、、

それが出来ない。

ぼくと大ちゃんは天才肌だったんでしょうね。

きみはそのレベルにないです という、、

そのレベルなら教えない、って意味ですね。

非常にゴーマンです。

自分が一番扱いされないコトの不満、、、

自分に権限が無い事の不満。

俺様が通じない。

それがこの騒動の発端で根管なんでしょうね。

「織田氏の主張によると、選手にとって危険な練習方法だと感じて濱田コーチに意見したところ、濱田コーチが激高し、それから無視や陰口、悪い噂を流されるなどの行為が続いたそうです。約2年半にわたってモラハラを受けていたとして、『(年上の濱田コーチと)パワーバランスがあり、監督でありながら決定権がなかった』と涙していました」(全国紙記者)

彼の中心は「俺様」にあって、、

「選手の成長」には無い。

そりゃ監督(指導者)不適格ですよ。

絶対に無理。
今回は本当に見損ないました。

しかし、肝心の大学側は何をしていたんですかね???
権限のない監督、つまり名前だけの客寄せパンダだし、、
現場に丸投げ放任放置で、マネジメントゼロです。
飾りなら飾りで、、
「アンタは客寄せパンダの監督よ」と最初に因果を含めておくべきでしたね。
コメント欄
織田氏は事務所の社長を引き連れて関大に現れて濱田コーチの解任を求めた。
 織田氏が学業優先にと練習時間を早朝にしたために生徒と親御さんが濱田コーチに改善を求めた。
織田氏にコーチをしてほしかったが、タレント活動や自分の練習でほとんど指導して貰えずにほとんど母親にコーチ業を押し付けていた。 など織田氏にも否があったのにも関わらず、一方的にモラハラされたとシーズン真っ最中に会見。
これで1000万円取れるとは思っていなかったがやっぱりという感じ。
今後は他のクラブでの指導もできないだろうし、現役復帰したけど連盟からは冷遇されそうだし前途多難ですね。

別の記事では織田監督がアイスショーの練習を物凄いスピードでしていて、そっちの方が危険だったとか
ボクのリンク意識強かったのかなと思う
彼に感情移入しすぎていなければ、普通に色々おかしいことに気付くはず
よく泣くからイイ人認定や言うこと全て信じることはおかしい

モラハラの事実は当事者しかわかりませんが、この訴訟をおこしたのはフィギュアのシーズン中だったこと。
 退任後だったとはいえ、指導者たる立場にいたものが、これから試合に臨む選手のことを全く考えず、自己中心の行動に出たことは、せめてシーズンオフの時期にしろよなーと、当時憤りを感じたのを覚えてる。
 それからは織田氏に対していい印象はない。
彼はスケート指導の現場にはいなかったみたいですね。

それに彼は看板で飾りだったんですから、、、

「いやいや、元々彼はリンクにいませんよ。今年からではなく初めから。
だって彼は今もショーに出て4回転を跳べるんですよ。それは素晴らしいことですが、それだけ練習しているってことです。その分、監督の時間はとれない。解説者もタレントもやって、片手間で監督やるのは大変やと思います。でも織田君は関大の看板やから戻ってきて欲しいし。私自身、全然悪気ないんです」
オリンピアであっても指導者適性は無い、、

本人に「自分はパンダ」と自覚が必要です。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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