≪私の記録 185≫ 父、救急搬送 ②

    2008年12月15日(月)

あす、ようやく父の手術

この状態で...

股関節を骨折していて
全く動けないのに、
(おしめを着けて用を足すのもベッドの中)
4日も放置って...

今日は母と
医師の説明を聞きに行った

まだ30代初めか半ば...というくらい、
若い医者だ

母は父の状態を深刻に考えているようだが、
母や私のがんのように
命にかかわることではないので、
私は意外と冷静

しかも、
父自身の不注意でもあるわけで

手術は、
人工股関節を入れることになる

動きには制限が出るが、
医者の説明では、
歩けなくなるような話ではなかった

ありがたいことに
父も今のところかなり前向きで、
ボウリングもするつもりでいる

たぶん、そんなに簡単には
いかないような気がするが...

本人は軽く考えているようだが...

まぁ、とりあえず、
“やる気”が見えるのはなによりだ

    2008年12月16日(火)

手術は午後1時の予定だったが、
かなり待たされ2時にはじまった

手術自体は1時間半くらい

麻酔などの時間を含めると
2時間~2時間半かかるということだった

4時半に手術室から出てきたので、
ほぼ予定通り

医師曰く、
「男性なので筋肉も骨もしっかりしていて、
 けっこう大変だった」らしい

これからは
リハビリに励んでもらわねば...

それにしてもこの病院、
看護師の感じが悪い

母もそう思っていたようで、
がんでかかっている病院が
いかに優しいかが身に沁みる

命にかかわらない病気や怪我を
扱っている病院(病棟)では、
こうも対応が違うものなのか...

救急搬送されるとき隊員のかたに、
「希望の病院ありますか?」と
聞かれた

私は、
がんでお世話になっている病院の名前を
伝えようと思ったが、
父が違う病院の名前を挙げた

『え...、
 よりによって、その病院!?』

と、思ったが、

『まぁ、いいか。
 入院するのは父だし』

と、口を出さなかった

そして私は、
あと1週間でデポの効果が切れる頃

そして2年間、
「あー、来週はデポだ...」と
憂鬱になっている頃

もう終わったんだ...

「あー、デポだ」と憂鬱になることもない

打った場所が痛くなることもない

あとは副作用がなくなるのを待つだけだ

ああ、本当に終わったんだ...

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Source: りかこの乳がん体験記

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