【体は男ココロはオンナはダメ】トランスはトランスカテゴリー

そりゃそうですよ。

 プロボクシングIBF女子世界バンタム級王者で、”ランジェリーファイター”としても有名なエバニー・ブリッジス(オーストラリア)は17日、ツイッターで「トランス女性(出生時には男性と割り当てられたが、女性としての性同一性をもつトランスジェンダー)が、女性相手の格闘技に出場することには絶対に同意しない」「私の命が危険にさらされる」と、トランス女性が同じカテゴリで闘うことに、”NO”を表明した

 ブリッジスはツイッターで「私はトランスジェンダーに何の反対もしないし、あなたが幸せになるようにすればいい」と前置きしつつ「(しかし)現実には、生まれながらの女性とトランス女性の身体は同じではない。トランスであることは、スポーツでは関係のないことだ」と、生まれ持っての身体に違いがあることを強調する。

 トランス女性が女性部門での参加を希望することについては「トランス女性同士の部門を作ればいい。私は、男性として生まれたトランス女性が、女性相手の格闘技に出場することには絶対に同意しない。私の意見は嫌われるかもしれないが、これは私の命が危険にさらされるからだ」と、激しいコンタクトスポーツでもある格闘技において身体の性差が致命的になると主張した。

 また、女性から男性へ性転換したトランス男性が、男性部門に出場することも危険であり、そもそも男性ホルモンを注射するドーピングであると持論を展開した。

 ブリッジスの意見は、”米国議会で議論されているトランスボクシング”と題された動画に対してのものだ。
 動画では、質問者が「もしマイク・タイソンがトランス女性なら、生物学的な女性とボクシングの試合をすることは許されるのか?」と尋ねると、相手が「短い答えで言うなら、“イエス”だ」という、議会のやり取りらしきものが写っている。

 国際オリンピック委員会 (IOC)
のガイドラインはインクルージョン(全ての立場の人が尊重・活躍できる)ファーストのアプローチを奨励しているが、世界陸連やワールドラグビー、世界水泳団体(FINA)はいずれも、女性部門で男性の思春期を経験したトランス女性の参加を禁止、制限している。

 ボクシングではWBCが、昨年12月「トランスジェンダーのためのカテゴリーを導入することを検討している」と発表した。今後も様々な議論が広がっていくだろう。

イコールコンディションで、体重制があるんでしょ???
、質問者が「もしマイク・タイソンがトランス女性なら、生物学的な女性とボクシングの試合をすることは許されるのか?」と尋ねると、相手が「短い答えで言うなら、“イエス”だ」という、議会のやり取りらしきものが写っている。

これは異常ですね。
トランス女性(肉体男性)は、、

子供の頃から男性ホルモンや成長ホルモンドーピングをヤリヤリして育ったと言える存在です。
トランスカテゴリー追加して、男性・女性・トランス男性・トランス女性と区分けるしかないですね。

性自認、、つまり自称なんだし、、
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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