【神々の啓示】2023年9月

その他

皆様

9月になり、本格的な秋を迎えます。

この時季ならではの風景を愛でたり、あるいは食べ物を楽しんだりと、季節の素晴らしさを体感できる好機です。

日常生活では、日頃の頑張りが少しでも結実し、公私ともに充実感を得られると良いですね。

本日は、2023年9月の神々の啓示を書かせていただきます。
引き続き今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。

Rinokia

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「9月以降は、日常を安寧に過ごすことはもとより、明くる年(2024年)の在り方・展望についていずれの人も(大なり小なり)意識を向けていくべき、思索の日々となります。

いわば、次へと続く日常の“連なり”として、自らの姿・行動が、明くる年へといずれかの形でつぶさに影響を及ぼすことを、何よりも心得ていかねばなりません。

次なる年のために、大切な“今”を過ごすーーー

ここにおいて、何より欠かせぬのは、そうした展開のために今一度、自身にまつわる物事についてその良し悪し(状況)を把握し、必要ならば大いに取捨選択し“身を削(そ)ぐ”ことを目指していくことです(※この場合の“身を削ぐ”とは “禊(みそぎ)”と同義だそうです)。

(2023年の)年明けより、この世界はまた一段と多様な動きを見せました。それに伴い、あなたがたの生活(日常)も世界の動向から免(まぬが)れず、時代の変化と生活の変容をその都度感じられたことでしょう。

日ごとの生活を懸命に生きることも実に尊く、しかしながら、それらに完結する(=一生懸命その日をまっとうすることにのみ専念する)ことは、ある場合には己の人生に対する視野を狭めます。

自らの行く先、明くる年の姿は一体どのようにありたいのか、一足飛びとはいかないのが人生だからこそ、その着実な道のりを得るがため、あえて歩みを止め、自らの“据え直し”を図っていこうではありませんか。

草木(植物)の結実は、その直前において時を留めるごとくの“静寂”を見せます。

それは何もかも、実りに向かうべく自らの力を一心に集結し、その成果を見事なまでに示していくための欠かせぬ過程ゆえでありましょう。

この姿と同じく、あなたがたもまた明くる年の発展(隆昌)のため、自らを深く見つめ、そのあり方を清々しく整えていく時季として、この月(9月)を過ごしていただけることをわれら(神々)は願っております。」

以上

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Source: 神々からのメッセージ

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