【北海道】チャイナ丸投げで年収8000万円のホテタ業者が発狂している件

健康法
 東京電力福島第1原発の処理水放出に伴い、中国が日本産水産物の輸入を停止して31日で1週間。岸田文雄首相は同日、大きな影響を受けているホタテ加工業などを想定した追加支援策を取りまとめる方針を示したが、道内の漁業関係者からは「対応が遅すぎる」「実態が分かっていない」と批判が上がる。
半値近くまで落ち込む魚種も出るなど水産界への打撃は日増しに大きくなっている。…
そもそも設備投資もせず、、

殻付きホタテの丸投げ輸出で儲けた北海道のホタテ業者。

北海道の猿払村(さるふつむら)ホタテのビジネスモデルって、、

殻付きホタテをそのまま中国に輸出。
中国は人海戦術で殻を剥いて加工してアメリカその他に輸出。

日本で剥いてアメリカに輸出したりしていない。

それは、

殻剥き機は高い!と設備投資せず、楽な商売でカネを懐に入れてウハウハしていたワケです。

ですから、、

ホタテ産業って、、

ダメージ受けているのは放漫経営の北海道サル祓いだけなんです。
在庫のだぶつきは中国輸出分だけ、、

つまり日本国民には何の関係もない話なんですね。

そこに補助金とか補償金を入れるのは反対します。

政府に文句歩言うのは筋違いです。

北海道湧別町のホタテ業者は機械化しているみたいですが、、

2018年6月13日

 自動車や電機の工場で一般的な産業用ロボットが、食材の加工現場にも広がってきた。対象の形や大きさがバラバラのため自動化が遅れてきた分野だが、技術の進化と人手の不足が普及を後押ししている。

 北海道湧別町のオホーツク海沿いにある水産加工場では、地元産ホタテの殻をロボットがこじ開け、貝柱を切り取っていく。1分あたり96枚。手慣れた従業員11人分の働きという。試運転を3年前から重ね、ことし6月から本格的に稼働させた。

 以前からの手作業ラインの従業員25人は、うち10人ほどが中国からの技能実習生で、残る日本人は高齢化が進む。ロボットの導入に1億円近くを投じた地元漁協の雲津幸治常務理事は「これなしでは立ちゆかなくなる」と話す。

 ロボットのアームは、安川電機北九州市)の製品だ。化粧品の箱詰めなどに使われてきた。

そもそも輸出先を中国だけにしてリスクヘッジしていないのは経営の失敗です。

なんで他の国への販路を作らなかったのか????

その自分達の失敗を棚に上げて、、、

中国向けしかないのか

儲け儲け儲け

なんで補償しなきゃならんのですかね?


これは経営の失敗なんですよ。

彼らは中国には一切文句は言わない。

そりゃ高く買い取るお客さまだからでしょうけどね。

今も昔も、中国は政治的に圧力してきている。

これらホタテ業者は「中国の手先」そのものです。

世間の声は、オマエらは自分で解決しろ、です。

輸出ホタテ業者が廃業しても日本国民のメシには何の関係も無いです。

ホタテ御殿業者に補償金など不要です。

自営業であれば時々によって波があるのは当然のことで、中国による嫌がらせ
の尻拭いで日本政府が直接補償するのには違和感があります。 

ましてやホタテ養殖に携わる漁師の収入は半端ないです。
(年収1千万、2千万円とかザラです) 

生活に直接的に困っている人も多い世の中なので、稼いでる人は自助努力をお願いしたいです。 

政府が優先してやるべきは中国の嫌がらせへの対抗策や風評被害を防ぐためのPR強化といったマクロの対策ではないでしょうか。

 

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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