やっぱりなんか違うんですよね。
冨安選手のコンタクトが話題。
当たる瞬間を見ると、
・冨安選手→外側の足
・サネ選手→内側の足で踏み込んでる。
外側の足で踏み込むことで横方向の力を生み出した冨安選手が倒れずにボールを回収した。 pic.twitter.com/2ZzfQ8vJmv
— 加藤 裕 (@yutaka_katoh) September 11, 2023
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外足から横方向のチカラがーではなく、、
「低い位置の当たり」なんですよ。
そこを意識して当たっているから外足の蹴り出しの効果がある。
当たる場所が高いと効果(崩し)は無いです。
昔、合気道藤平光一師範が、、
かなり昔ですね、ラグビー日本代表選手を指導した時、、
脱力して臍下の一点から相手に当たるという指導をした。
そのタックルで海外試合でかなり成功させたという話だったと思います。
上背の当たり合いでは勝てない。
低い位置から相手の重心に当たる。
それが“崩し”になるんですね。
上半身は柔らかく、、
きちんと当たりに行けば内足からでも崩せるんですよ。
※斜め後ろから膝カックン横に擦りあてる相手の足は耐えられないです。
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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